乃木坂ちゃん中心の舞台ということで、東京公演の感想ツイートなどチェックしながら、ともさんはかっこいいらしい、というところに期待して、どんな感じなのかなーと観に行きました。
アイドルを魅せるために、よくできた構成で、メインの4人がいろんな役で、いろんな衣装を着て、歌って踊って芝居して、ファンにはたまらない舞台だと思います。
でも、メイン4人のファンじゃないと全然楽しめないという訳でもなく、
けっこう面白くて 楽しめちゃいました![]()
可愛い若い子たちが一生懸命舞台をやっている、というだけで割と許せるタイプの私ですけど、予想以上に意外とお歌もちゃんと声が出て上手だったり、お芝居も上手だったりで、感心しました。
私は特に能條愛未さんと伊藤純奈さんのお芝居と歌が好きでした。
舞台が好きなんだなーって観ててわかります。
ともさんは、最終的にはひとつにつながる、いくつもの物語それぞれに、王様、警部、黒豹、父親、職員、先生、謎の男として絡むのですが、
特に好きだったのは
警部・・・ともさんの面白い部分の持ち味が活かされる、ちょっと抜けた感じのほのぼのコミカルな警部さんが可愛かったです![]()
先生・・・女の先生で、転校生を紹介して授業をする場面で、台詞はとても短かったんですけど、自然な柔らかい声で、自然に女の先生でした。それがなんだかすごく新鮮で嬉しくて、こんなともさんもたくさん観たいと心の底から思いました![]()
謎の男・・・黒マント、黒い口紅、長い光る爪で、すべての物語の逆らえない運命として登場する謎の男の存在感
立ち姿だけでも、眼、視線も、指先まで、場の空気を支配するようなオーラ、闇の深さを感じさせる深くて妖しい歌声・・・本領発揮のともさんでした![]()
お髭もふつうに似合ってしまうし、黒豹のオラオラ男っぷりはダングラールを思い出す程で・・・楽しめました ![]()
アフタートークは、能條愛未さん、伊藤純奈さん、樋口日奈さん、鈴木絢音さんの4人とゲストのともさんの5人でした。
普通に仲良さそうで、ともさんと一緒に乃木坂ちゃん達が良い意味で遠慮なくのびのびトークしてて、どんな現場でもいろんな人と仲良くなれてしまう、ともさんの人柄が素敵だなあと思いながら、劇場からの帰り方がわからなくなる「意外とお茶目さん」なともさんエピソードとか、乃木坂ちゃん達のエピソードも色々聞けて楽しいひとときでした。