

昼間は心配なほど寝込むけど夜はわりと元気に部屋をトコトコ歩いてます。まだ意識はちゃんとしてて意思表示も出来ています


人の老衰についてのテレビをさっき観て、脳が炎症起こしたり委縮などで死に近ければ近いほど不快は感じなくなるというデータがあるそうです。苦しそうに見えたり頑張っているように見えても実はそうではないんだとか。
最期は好きなものを沢山食べたい。好きな趣味を満喫したいなど穏やかに最後を迎えるには死の質を高める事にも注目されているようで・・・
となると意識や意思表示があるのかどうか分からなくなってきたらもう無理には食べ物をあげないほうが良いのかな~とひとつの目安になるのかもしれないと思いました。
とは言え2ヶ月前あいの最期を素直に受け入れることが出来ずに何とか元気になって欲しいと嫌いな病院へ入院させて嫌いなエリカラをして誰も知らない空間へ点滴をして結果4日間の終末期のうち3日間を病院で過ごさせてしまったのでやはりみー太も苦しそうに見えたら辛くてまた右往左往してしまいそうですが・・・
9.19 朝 寝てる、昼 クリニケアあげても飲まない。取り寄せたスペシフィックckwをあげるが食べないのでシリンジで少し食べさせるが舌で押し出して×、クリニケアを少しシリンジであげる。夜、ド-ナツと牛乳を少し飲む。シリンジでクリニケア。体調は良さそうで夜0時半ケージに入るまで部屋を良く歩いていた。
シリンジにシリコンチューブを付けてあげているが嫌がったので2口ぐらいしかあげられず。昼過ぎキドナ10gを抱っこしてシリンジであげる。だっこした後は必ずストレスが溜まるのかしばらくダッシュする。夜、鮎を少しあげたらペロッと食べて催促。がルナとRabiと分け合ったのでほんの少しだけしか食べれず。鯛焼きの皮と餡子もちょっと食べた。
夜、しゃぶしゃぶの牛肉と豚肉を食べる。牛の方が好きらしく一歩前に出て催促してる。どちらも薄切り肉を半枚分づつぐらいを細かくちぎってあげる。