ここで皆様に情報提供をお願い致します!

かつて某大学で教鞭をとられた
心理学の青木文男先生の行方というか
現在どこにいらっしゃるかご存知ですか?

既に某大学は去ってらっしゃるようですが、
スキーの撮影がお好きで、
大宮の近くの元武蔵野銀行の頭取の家の隣に住んでらした?方

ご存じの方は
いらっしゃりませんか?
もしご存じの方がいらっしゃったら
お手数ですがご一報お願い致します!








それでは本文です!

○○○○大学学長コラム男、副学長、2009年に諸問題を学長に上げた教授会の皆様へ公開質問状です!

1991年度経営学科入学生91M250の大塚です。
私が在学中、1991年度、前期が終わった後、成績評価を確認するため成績調査といって後期の早期に名簿で紐づけされた成績評価を提出させた上で、さらに学務局長鈴木一道が解雇事由の学則違反であるのを承知のため、多くの先生を「この世界にいられなくしてやる」と言ってさらに口止めしました。

そして前年度単位を簡単に出した前期の評価C(AからCまでが合格でDが不合格)をDに脅迫でさせて、しかもその単位不正が行われた評価は、前期の成績で落とすよう脅迫されており、後期の成績評価を加味されないで成績評価を出してしまったため

(教授会に脅迫されて本来合格で単位を出せるはずだけれども、大塚くんには単位を出せない。と受講者全員に脅迫の上での単位不正の詳細を暴露された心理学青木先生が手口を全部語った為知っている)(つまり前期は評価Cで、後期評価CやBやAでも前期評価Cの成績評価だけで単位を取得できないため)

翌年度学多く学生から「大東文化大学単位出してない!騙されてる」「合格のはずの単位が出ていない」とその時から大騒ぎになってその後もずっと続きました。

なぜそれほど大騒ぎになったかというと、教授会が入学ガイダンス時何度も「教授会からの必ず心して聞くようにといった注意」として「大量留年で話題になった明治大学より今年から厳しくする。と脅しておいて、だけど簡単に取れるとシバラスや仮授業で説明した場合、そのまま簡単に単位を出させるので、そういった教科を沢山履修して、単位を稼いで留年しないようにして下さい」と誘導していたためです。

しかも前期の評価CをDにした者は、単位を落とすまで名簿で紐づけされて監視されるので、言うことを聞くふりして単位を出すことは出来ない。(心理学青木先談)

だから大塚くんの評価は本来散々説明したとおりCになるはずだが「私もこの世界にいない訳には行かないので、申し訳ありませんが単位を出せません。」と言われ現在その単位がまず出ておりません。

結果その噂は大量留年方針時代の終わり2005年まで大きく存在し、「○○○○大学が強引に大量に留年者を出している」と父兄会で大騒ぎになり大量の父兄が押し寄せ抗議したため、『1教科落としても助けないで必ず留年させる』だったのが。救済単位として1教科だけ落とした場合にのみ○○大が救済し、128単位制限を4年時だけ単位を無制限で取得できるという制度に切り替わりました。

単位不正の有無は私の在籍時以降は分かりませんが、当然疑惑の目は1991年度から2005年までの単位に及ぶのは致し方ございません。

しかし始めから、簡単に単位を出す教科に教授会が誘導し、青木先生が学務局長SK本人ではなく教授会に脅されたと言った点、鈴木一道単独でやったのではクビになる学則違反で、50人を超える?という先生を、しかも言うことを聞くまで数回にに渡り脅迫脅迫をして全部の先生を脅して不正をさせるのは、事前の教授会の承認なしには難しいのではないでしょうか?




続いて、親の大量リストラ時代に大東文化大学の学生が大量に辞めてしまい大学収入があまりにも不安定になってしまい、岡田良徳先生責任者での教授会による学費収入安定化策として行われた、3年から4年時に上がらないで意思確認で退学を申し出た学生本人とその親(意思確認は必ず本人と親に行う規則です。また高坂でも学費安定佳作が行われていると聞き及んでいるので安定化策は1年からも行われていると思います)学生課(今は名称が変わりました)が「お金さえ期限までに納めれば、大学が必ず助けるので全部大丈夫。必ず助けるので学業を続けなさい。」と意思を翻すまで何度も電話を掛けてきて学業を続けさせました。

さらに4年初めにその学生を学生課に呼び出し、何のバイトをしているか聞き収入まで聞き出し、多くの学生(自分が単位不正を知っていたので疑念を持ち、呼び出し日に聞いた人全部)今のバイトより稼ぎの良いガードマンをやりなさい。と指導しさらに「あなたにとって一番大事なのはお金を期限までに収める事なの。テストで良い点を取っても、出席をちゃんとしても、期限までにお金を納めないとその年の単位は全部認定されないのだからアルバイトに専念しなさい。出席やテストの成績は後で大学が必ず助けるから全部大丈夫」(3年から4年時の収入安定化策は以上の2つ)それでもちろん親のリストラで親が収入がない、あるいは私のように片親で、母の体調が悪く自分がアルバイトで稼がねばならなかった等、後期の学年末試験の前日までアルバイトに専念(場合によっては後期テスト期間も)アルバイトに専念しなければならない者を学費安定化策でアルバイトに専念させるまでは良いのですが・・・。

それでテストもして自力であと3教科を残した状態(単位数は違うが不正介入で1教科落とされている訳です。そうすると1コマ余計に単位を取得する必用がでてきます。)でどうしても助けが必用で年度末に再三再四学生課と教務に事情説明と抗議に行きました。

その時点で助けなかったら学生課と、教務課に大東文化大学が錯誤をさせて、辞めると言った学生を学業継続させてお金を払わせた認識はあったはずです。

学費安定化策による学生課の保証の申し出「必ず助けるのでお金さえ期限に間に合えば、大学が全部助けるので大丈夫」という説得で退学を翻したのですから、当然それを実行しなければアルバイトに専念させ出席を殆どできない者が単位を取得するのは困難ですし。

しかしその学費安定化策の教授会にも出席して内容を分かっている当時の学務局長の鈴木一道が教授会で決定した(学費安定化策責任者岡田良徳、学長太田政男ら古株の教授会の先生ほとんどご出席)で矛盾で騙し取るのを承知で『(テストやレポート提出などで全学年、全学に)絶対に1人も助けるな』と指示を出して「1人も助けていないよ」(2002年7月23日に私が裏口卒業を指摘して学長代理として出てきた鈴木一道と藤沢信雄学長代理との会見での鈴木一道の言った言葉)と打ち消す指示を出して、結果的に学費安定化策で「必ず助けるから」と言ったのにも関わらず1人も助けておりません。

(※抜けていたので加筆します!翌年1995年度のガイダンスにて4年度の学生全員に「昨年度は(レポートなどで)1人も助けていない」と大学が明言。前年に毎日抗議に学生科と教務課に行って張っていたが『裏口以外は』1人も助けていません。)


さらに翌年への意思確認にて私には意思確認せず、母親だけに学生課が電話を掛けて来て「昨年度は厳しくすると言ったので助けられなかったが今年は必ず助ける。」と言い早期になった納入期限にお金を騙されて振り込みました・・。

もう昨年度の時点で私達が再三抗議して助けないのは学生課の職員も分かっているのに・・。
それで更に騙して助けないのを分かっていてお金を騙し取っている訳です。


そういった単位不正と収入安定化策に絡む詐欺経緯は2002年の学務局長SK、レスリング大先生両名が学長代理として対応した会見で、学務局長SK本人が全部喋った上で逃げたのですが、それを同席した藤沢信雄氏が全部事細かに知っているのです。

それ故同席し全部ご存知なのを指摘したら高圧的な態度を改め、「とりたてて責任を取る」と言い、自分の責任は「わからないとおっしゃったのです」。


それ故両件は長期学長副学長が隠蔽していたため、レスリング大先生を教授会から上げられた問題を
○○○○大学学長コラム男、副学長(もちろん教授会が問題ありとして対応を任された対応責任あり)が大東文化大学のコンプライアンス要項通りすぐさまに、聴取する必要があり、その聴取には篠原教授の件の隠蔽もあり第三者や私が同席すべきですし、2日前に総務部総務課の渡辺氏(お名前表記は違うかもしれません)にその件を伝えました。



学長、副学長の私に対する対応は3日前の27日よりお願いしましたがその時は、会議があるとお会いにならなかったので、翌日(旧学生課)にお昼頃学長副学長に会見、父兄会の代表者を含めた学長、副学長、私立会の藤沢信雄氏調査をお願いした所、総務部総務課の渡辺氏にが窓口対応となるとの旨で夜まで待たされましたが伝えたて、学長に伝達をお願いした所、翌日おやすみ・・・。
代わりの方に伝えた所、学長が来るのが遅れるとの連絡があり、内容は受け賜りました。との事ですが、学長、副学長は1日じゅう不在で連絡も取れず、対応者は出張に。その次の総務部総務課の対応者は、何を説明してもわからない。


(更新改変部分です!)
本日は9月30日で、一応午後に、私にあっていただけるとのお約束になりましたが月曜に連絡がありいつになるかは分からないとの事です!


(※総務部総務課扱いになってしまったので、レスリング大先生の「とりたてて責任を取る」との証拠もある以上、現在学長、副学長は現在途中介入禁止、指摘があった場合即座に対応し、隠蔽、関与した場合も即時解雇。に該当しております!
しかもその学則は(入学年度によって違います!)たとえ退学者でも即座に対応しなければならなく、卒業するまで有効で時効がない!

だから早く対応するように言ったんですが・・・。



さらに、2009年から隠蔽していて、2009年2月からこれまでどのような経緯で隠蔽していたのか、学内で警察を呼ぶような騒ぎになるまで隠蔽して対応しなかった学生やご父兄にも説明責任があるはずです。

(以上更新改変部分です!)

しかも、2009年に問題があるという認識で、上に上げたのにも関わらず、学長、副学長に上げた教授会が学長、副学長が長期隠蔽していたのなら、篠原教授詐欺の隠蔽の件もあるので、チェックし対応すべきだったはずで、2014年1月27日にも騒ぎを板橋校舎で起こした時にもちろん教授会も開かれたはずですので、長期隠蔽は教授会の方々も認識していたと思われます。





更に私に対する学長預かりとしてのその責任を果たすために本日中にご会見、レスリング大先生呼び出しの上の学長、副学長同席の調査の提案を一昨日、昨日に引き続き電話にて総務部総務課のw氏に委託しました。

また2009年以来、2014年にも解決の糸口があったにも関わらず、対応せず現在まで隠蔽していた責任もございます。
警察を大量に呼ばれあれだけの大騒ぎになった以上、ご父兄、学生の皆様に対しての説明責任もございますし、篠原教授詐欺のお詫びは嘘だったのでしょうか?


お詫びの一部引用
このような不正行為が大学 内で行われたこと及び不正行為を見過ごしていたことについて,学生,保護者をはじめとする大学関係者のみなさま,環境創造学部をはじめとする本学卒業生の みなさま,日頃より本学に対し,ご理解とご支援をいただいておりますみなさま,私立大学の発展にご理解とご支援をいただいておりますみなさまに対し,大変 なご迷惑,ご心配をおかけしましたことについて,学長として,深くお詫びを申し上げます。

以上某教授の件のお詫び引用

この上更に2009年から長期隠蔽黙殺していた訳ですし。



また対応を逃げて総務部総務課に放り投げるのでしょうか?

あれだけ大騒ぎになった以上、ご父兄、在学生様の不安を解消するためにも、これまでの経緯を事細かに、学生、ご父兄に大学掲示板にてご説明を切に、というより当然ですよね、隠蔽なさってきたのですから、お願いい致します。

繰り返しますが詐欺と単位不正の指摘自体は2002年から行っておりましたし、学長、副学長対応になったのが、2009年1月末から2月初めの間。それ以降どういう経緯で、某教授の件に続いて大学の長、副長が隠蔽してきたのか、ご説明お願い致します。

(更新改変部分です!)9月30日中に総務部よりご連絡は頂きましたが、会見の日取りは未定で連絡は月曜日にするがいつになるかはわからない。とのことです!

(※繰り返しますが総務部総務課扱いになってしまったので、レスリング大先生の「とりたてて責任を取る」との証拠もある以上、現在学長、副学長は現在途中介入禁止、指摘があった場合即座に対応し、隠蔽、関与した場合も即時解雇。に該当しております!
しかもその学則は(入学年度によって違います!)たとえ退学者でも即座に対応しなければならなく、卒業するまで有効で時効がない!という事は・・・・。


2016年9月30日9時30分電話連絡
2009年から単位不正と大量詐欺の問題を隠蔽していた○○○○大学学長コラム男、副学長説明責任追求20160930