ここで皆様に情報提供をお願い致します!

かつて大東文化大学で教鞭をとられた
心理学の青木文男先生の行方というか
現在どこにいらっしゃるかご存知ですか?

既に大東文化大学は去ってらっしゃるようですが、
スキーの撮影がお好きで、
大宮の近くの元武蔵野銀行の頭取の家の隣に住んでらした?方

ご存じの方は
いらっしゃりませんか?
もしご存じの方がいらっしゃったら
お手数ですがご一報お願い致します!
(悪い事に1人反逆された勇敢な方です!)







本文の前に、今までの経緯がお分かりになる部分です!

大東文化大学、学長ががひた隠していた不祥事 大量留年と裏口卒業が絡む単位不正と詐欺行為1
http://ameblo.jp/fenderapple/entry-12203045820.html

大東文化大学単位不正発覚!学長太田政男隠蔽後学長副学長対応を逃げ!被害者ハラスメント
http://ameblo.jp/fenderapple/entry-12204329697.html

続いて本文になります!


本日は2016年10月3日になります。お昼過ぎの大東文化大学の連絡です!

総務部総務課証拠の録音の藤沢信雄の調査もせず、

※音質が非常に悪いので注意!文字起こし説明文にあり!○○文化不正介入隠蔽藤沢信雄「とりたてて責任を取る」 2005年2月16日 当時経営学部室長



総務部総務課が調査結果がない、そして分からないと主張した学長、副学長が

「そういう事実がない」と言ったそうで藤沢信雄の調査もせずについに逃げました!

総務部総務課が調査結果がない、そして分からないと主張した学長、副学長が 「そういう事実がない」と言ったそうで藤沢信雄の調査もせずについに逃げました!16年10月3日


これマズイですよ在学生・・・。

ちゃんとした大学ならまず無いと言った調査結果が急に出てきて

しかも調査もしてないし、調査結果もわからない。

学長、副学長が対応しない。

そういった学長が「そういう事実はない」と言ったって

それどうやって在学生や父兄会が信用しろというのでしょう?

これ聞いて下さい↓
大東大学長副学長、預かった内容全く調べず、分からず対応しない!160928





大東文化大学の隠蔽黙殺の事例1つ



横浜合同法律事務所 Blog
告発から2年、学部長を懲戒解雇 大東文化大、PCソフト費不正流用
http://yokohamagodo.blog130.fc2.com/blog-entry-19.html
リンクをご覧になれない方のために短く要約箇条書き引用させていただきます。

箱根駅伝の有力校としても知られる大東文化大学で、大学の金を個人的な支出に充てていたとして、環境創造学部のX学部長が本年1月、懲戒解雇に、2年も前からX氏の疑惑を告発してきたA元教授の代理人として、感慨深いものを感じています。
疑惑は、2009年1月には学部教授会で問題提起。
新入生撚りの集金キャンプ代の残金110万円の使途が疑問に。
09年3月にさらに疑惑拡大。大学動かず。

X氏を擁護するグループがいました。グループは「大学の自治」や「学部の自治」を旗印に、A元教授や一部の教授が、
人事など個人的な恨みでX氏の足を引っ張ろうとしていると言って攻撃し、学部内の調査を事実上うやむやで終わらせる。
学部の多数派がX氏の擁護に回ったことから、大学としても真相解明に向けた動きは進まず。

2010年秋、文部科学省の指導の下、大学に第三者からなる委員会が設置されてからです。
同年12月、第三者委員会は、X氏が約2000万円を不正受給していたとする調査結果を発表し、
大学はようやくX氏を詐欺罪などで刑事告訴し、本年1月、X氏を懲戒解雇しました。

今回、真相解明に至ったポイントの一つは、大学を監督する文部科学省への働きかけにありました。
X氏が不正受給していた大学予算には、国の補助金も入っていること、大学に自浄能力がないことなどを挙げ、
証拠の写しもそろえて担当部局に繰り返し働きかけました。1年以上かかりましたが、大学に信頼できる第三者委員会ができました。

もう一つの大きなポイントは、いやしくも最高学府の幹部が、偽造領収書を使って教育予算をかすめ取る不正がまかり通るという異常さを、粘り強く告発してきたA元教授や一部の良心ある教職員の熱い思いでした。(北神英典)


以上が要約、箇条書き引用部分です。

要するに大東文化大学環境総合学部の当時の学部長S氏が総額2000万円余りの不正受給が発覚したにもかかわらず、大東文化大学とその教授会は誰1人としてそれを刑事告訴する事すらできずにいて、その情報が文部科学省にも漏れ、第3者機関が設置され調査、結果が出て、当初多数報道された内容では、大東文化大学が自力で刑事告訴できず、第三者によってなされたために、文部科学省が私学助成金を停止。とありました。(※停止との報道があったかなり後に減額に変更になっているので、その辺誰が告訴、告発したのかが自力か第三者かは自分はよく分かりません。)

2001年からの一部国の補助金も含む2000万円の不正受給(詐欺)の内容は、学生のパソコンソフトや、DVD購入費を立て替えたと偽り、新入生のキャンプ費用の残金を着服し、新入生のキャンプ費用の残金を着服し、英国、スペインへの渡航を「学会目的」と偽って領収書も改ざんし、出版物購入費の領収書15枚(計約400万円)を大学に提出して精算し(架空の教材購入費用を大学に請求)結果不正経理とされるなどが発覚しているにもかかわらず、内部の告発から2年間、大学内部の誰1人とも刑事告訴に動けなかったのです。
第三者機関の調査結果を受けて初めて刑事告訴、「領収書を作ったのは事実だが、詐欺はしていない」と容疑否認し逮捕された人物を刑事告訴出来なかったのです。




【その件に関しての大東文化大学発表の大学長のお詫びです。(一部抜粋)】

このたび,大東文化 学園は,大東文化大学環境創造学部長(教授)による学科予算等の不正流用及び海外出張補助金の不正請求の事実が発覚したことを受け,平成22年12月24 日,文部科学省及び私学事業団に報告を行い,同日,高島平警察署に対し刑事告訴いたしましたことをご報告いたします。
 このような不正行為が大学 内で行われたこと及び不正行為を見過ごしていたことについて,学生,保護者をはじめとする大学関係者のみなさま,環境創造学部をはじめとする本学卒業生の みなさま,日頃より本学に対し,ご理解とご支援をいただいておりますみなさま,私立大学の発展にご理解とご支援をいただいておりますみなさまに対し,大変 なご迷惑,ご心配をおかけしましたことについて,学長として,深くお詫びを申し上げます。

平成22年12月24日平成22年12月24日
大東文化大学長 太 田 政 男


ちゃんとした調査結果を送る内容証明郵便で送るのならまだしも・・・、

電話で調査結果はない。わからないと総務部総務課渡辺氏が行ったにも関わらず、

「そういう事実はない」ってどいうい事なのか?

ちゃんと大東文化大学の父兄会立ち会いのもと聴取すらせず、

それらの説明を在学生の方は納得して安心できるのでしょうか?


大東文化大学の卒業生、在学生、ご父兄をご存じの方は、

これらの情報を教えていただき、読んでいただき、

拡散して改めて、父兄会お立ち会いの上で

ちゃんとした聞き取り調査が出来ないと・・。

まあ、次の・・・・。










概出の音声は悪いですが、レスリングの藤沢信雄氏の「とりたてて責任を取る」
やり取りを文字起こしした文章をもう一度!

大東文化大学、学長ががひた隠す不祥事
大量留年と裏口卒業が絡む単位不正と詐欺行為2

をタイトルを変えて一部改変にて更新させていただきます!


読解力と法的知識がない人にはわからない不正の証拠です!



経緯のご説明から行きます!

自主退学した後、私は2002年7月27日に大東文化大学板橋校舎を訪れました。
(学内で引越し作業があった日です)

大東文化大学板橋校舎2号館2階(当時はここです!)学部事務室を訪れ
「裏口卒業をやっているだろ」と窓口にいた教務藤沢信雄にふっかけたところ、
裏口卒業を認め、藤沢信雄が学長を呼びに行き学長不在という事で、
鈴木一道、藤沢信雄両名が学長代理として会見に現れた場で単位不正と詐欺行為を指摘。

私が在学生ではなく3年前以前の裏口の事だと分かると、
大丈夫だと気が大きくなった鈴木一道が単位不正の手口や詐欺行為
それら全部を決定した教授会のメンバーの主な人などを自分で暴露。


私が録音しているのをしらばっくれて、どなたでしたっけ?
(授業を受けていたので誰だかはじめから知っている)と振ると、
ガハガハ笑いながら「会わなかったことにしてくれ!」と
話の途中で藤沢と走って階段を降り逃げる。

録音は最後の切り札として命を守るのに欠かせないので保持したまま、
大東文化大学には録音したけれどファイルが壊れてしまったと嘘を流し、
さらに大学をつついて別の証拠を集めることとしながら、

あまりにもめちゃくちゃをやりすぎる大東文化大学がボロを出すのを待つ戦術に!

同時に学年末の時期に1年1回程度大東大を教務など訪れて、
プレッシャーを掛け、単位不正などを出来るだけできないようにさせると決める。


そこでその後も毎年1回程度大東文化大学を訪れ単位不正を指摘をつづける。



2005年2月16日、やはり大東大板橋校舎1号館を訪れ教務に藤沢信雄がいるのを確認、
隠し撮りモードボイスレコーダーを教務の机の上に置き録音をする。

そしてその前にも録音の内容でおわかりだと思いますが
2002年以降1年に1回程度単位不正を指摘し
単位不正があった場合(当時の)学長が進退をかけて責任を取る。
そう教務の窓口の職員の方に言っていただきました。

(公開していないけれど録音済み)
法的な知識お有りの方は時効の援用について
チェックをお願い致します。
要するに、『責任を取るといったけれどもう時効ですよ!』
と言っている所があったらアウトと言う事です!

それでもこの発言だけでは本当は時効の援用を主張する必要無いんですけどね!
事実の有無を言っていない単なる仮定の話ですから・・。



はい録音の経緯と内容の話に戻ります!
2002年の鈴木一道の一部始終暴露に同席し不正のすべてを知って逃げたので、
同席の会見の責任論を具体的に振ると

「取り立てて責任を取る」と言及し自分以外に責任を取るべきものがいる事と
その責任を認めていただきました。

しかし自分の責任にもかかってくる部分は「分からない」
「ここでは対処できない」と抽象論にすりかえてまた隠蔽。


ボイスレコーダーを高感度のモードにしてしまっていたので
めちゃくちゃ聞きづらくて申し訳ありませんが、

最初はもの凄く高圧的だった藤沢信雄が2002年の会見の責任論を具体的に振られると、
もの凄く萎縮して困り、現実に自分の責任にかかることがあった事を知っているのを
証明してしまいます!

ちなみにこの藤沢信雄は元レスリングの日本代表で
レスリング東日本学生連盟会長や東京都のレスリング連盟会長などを経て
いま日本レスリング協会理事などもやっており、
ちょっとやそっとの事では動じない人物なので、

それがうろたえるような事実が存在するという事です!
(しかもこの録音めちゃめちゃスクープですよ!)
そういう人物が単位不正に責任は認めながらも
隠蔽継続宣言しているのですから!

※音質が非常に悪いので注意!文字起こし説明文にあり!○○文化不正介入隠蔽藤沢信雄「とりたてて責任を取る」 2005年2月16日 当時経営学部室長



以下は録音の文字起こし文章です!

私:  来ましたよ
前学務室長: だからどうしたの。

(前学務室長とはその当時の経営の学務室長藤沢信雄です。)
(2002年鈴木一道と一緒に学長代理として会見に臨んだうちの一人です。)     
(以後「前」と表記いたします。)

私: 経営の単位の不正介入について
前: はあ。
前: 前、ずっとお話し終わったと思うんだけど。(時効を匂わす発言!)
私: 終わってないですよ。
前: いや、終わったよ。(また時効を匂わす発言)
私: 終わってないですよ。
前: もう終わった。(また時効を匂わす発言)
私: 終わってないですよ。

前: だってあれ、君、なんかやるって言ったでしょ。前来た時に・・・。
私: だからこうやって来てるじゃ・・。
前: まあ1年に1回来てもね。(時効の援用を匂わす発言!)
前: ずっと、ちょくちょく来るんなら話は別だけど。
(1度責任を取ると言ってしまった後の時効の援用の主張確定ですよね!)
(※しかも単位不正の事実がなかったらそういう事はいいません!つまりアウト)

前: だから出る所出てやってもらって構わないから。???てやってもらってください。
前: それだけ。

私: それじゃ済まないでしょ。
前: いや、
私: だって大東文化の
前: うん
私: 教授会が学年の最初の時に、あれですよ。簡単な授業を受ければ、
   必ず出すって言ったんだから。
私: それで介入しないって言ったのは教授会なんだから。
前: だから前話したじゃんずっと。

私: それじゃ済まないじゃん。
前: だからなんかすればいいじゃない。
私: 鈴木さん呼べよ。
前: いないんだ、今日は。
私: だから代わりの人でも呼べよ
前: い、いや呼べないよ。
私: 呼べないじゃないでしょ。
前: いや、呼べない。呼べません。

私: あなた自身が一番分かってるじゃん。
前: 何が?
私: 鈴木さんと話してさ、学長の代理で来て、(前:うん)それで話して、(前:うん)

前: それで話終わったじゃない、あの時に。
私: 介入したって知っているでしょ。鈴木さん介入してないって言わないでしょ。
(前:うん)
私: 話聞いてたでしょ?(前: うん)
私: 大学が、必ず介入しないって言ったんだよ、学年末に。
私: で、あんた達、あれなんだよ。介入したら辞めるって、
   だからそういう事はあり得ないって学年の最初に言ったんだよ。
前: ふ~ん。

私: (入学した)学生全員に。
前: へ~~。
前: だから、ここに来てやってもラチ開かないので、
   あなたが 言える所に行ってやって下さい。
前: ここでは一切聞けない。もう。 何時間言っても同じだから。

私: じゃあ、とにかく(鈴木一道か責任者を)呼べよ。
前: 呼べない。
私: またこうやって隠してんのかよ。
   (前に入試で合格者を学長や教授会が不合格に処理した隠ぺいが発覚した。)
前: 隠してない。
私: 隠してんだろう。
前: 隠したってしょうがないじゃない。

私: 一番分かっているのは鈴木さんと、あれだぞ、教授会だぞ。
私: あんたらが誘導したんだよ。一番簡単な授業を取れって。必ず出すって。
前: 俺は誘導してないよ。
私: あんたじゃなくって、教授会と、鈴木一道ら、学務局長らが誘導したんだぞ。
前: まあ、また来て~
私: 学年の最初に。(前:うん。)それを(入学した)学生の全員に言ったんだからな。
前: 静かにしてくれない。(当時の学生がちょうど来たので、まずいと思ったのか)
私: (入学した)学生の全員に言ったんだからな。
私: 必ず単位に介入しないで、
  (前学務室長他の学生に聞かれるとまずいので必死に横槍を入れます。)


私: 必ず(申し訳ありませんが、横槍を必死に入れられるので言葉が乱れます。)
   単位で、認定するって言っているんだからな。
私: それを分かるように静かにしろって、聞かせて、何度も聴かせているんだぞ。
   確認してみればいいじゃん。
前: だから何を?
私: 学年の91年に入学した全員に言っているんだから。そうやって説明して。
  (この辺、録音が乱れてちょっと興奮していたので何を言ったかはっきりしないので省略  します。)

前: それだけ。 
私: それだけじゃないだろ。
私: (フランス語の)追試のテストは、間違えた問題を出してそのままにしているしさ。  (前:うん)
私: 体育の、体育実技だってあれだろ。ちゃんとした・・。間違えて単位(前:うん)
   落っことさせてるだろう。
前: うん。
私: お前、説明したじゃん。(前:何を)俺が。(前:うん)
前: 納得しているか、本当のところは、分からないじゃん。
私: だいたいさ、授業をしてなくって、あれじゃないかよ、~
前: どういう事なんだそれよ。(声を荒げ)あれじゃないかよって、
   どういう事なんだよおまえ。

藤沢信雄はここでわざと態度を大きくとりますが、
 核心の責任部分になると萎縮して逃げ腰になります。ここまでは前振りです。)



私: 出張行かなきゃいけないって言って、授業の前にさ、出席とって、無理やりさ、
   欠席にされたりしてさ、そういうのどうするんだよ。

(※これやったの藤沢です!本当はギリギリ合格なはずなのに、
 大東文化大が何故かバスを出さないでギリギリに到着したら
 授業のチャイムが鳴る前に全部出席取って走って帰って出張行ってしまったので
 教務にこういうことがあったので訂正してくれって行ったのに欠席にして落とされた。)

前: 分からないから。
私: あんたらだろ(大学)不正介入したのは。
前: え、どういう事なんだよ不正介入って。
私: それにお前なんだよ、(同じクラスの学生某を単位落としたのに卒業させた。)
   (前:ん?) ここでよ、目の前で見ているんだからよ。提出させているんで。
(前:あ、そう。)

私: どうすんだよ。
前: どうもしないよ俺は。~ないよ。そのまんまだよ。~~~。前説明した通りだよ。
私: 説明した通りじゃ済まねえよ。
前: だから好きにすれば良いじゃないかよ。
私: とりあえず誰か呼べよ。
前: だれかって誰だよ。お前もう、これ以上ないよ。
私: 呼べよ。
前: 呼べない。呼べない。(私:呼べよ)呼べません。以上です。ここでの対応は。
前: 何かあったら、そういうところに訴え出れば良いじゃない。~~それでは、みんな受けて  立つって話だから。

前: みんな全部でやれば良いじゃない。

(ここでも態度大きく出ますが、2002年会見の鈴木一道と学長代理として同席した事に
 触れると萎縮して、自分の責任は逃れる言い回しをします。)


私: ちゃんと責任とってくれるんだな。
私: 大学側の教授会側が、(前:うん)91年の年初で~~必ず介入しないって言ったんだぞ。
私: 介入した場合辞めなくちゃならないって言ったんだぞ。
   (正確には、学則違反で介入した時点でクビと明言。)
私: それを介入したんだからな。

(※ここ以降この条件を受けた会話、介入の件に話は入ります)
前: だからやれば良いじゃない。そう言って言えば、君が。(私:なあ)うん。
前: だから1年に一回ぐらい顔を出さないでさ。
私: その時は、あんたも責任取ってくれるよな。(※前フリ1)
(前学務室長:うん)

(この次にキーセンテンスが入り、具体論に移ります)

私: あの時(2002年学長代理としての会見)ちゃんとな、話聞いたメンバーなんだからな。
(※前フリ2)

前: それはあれだよ・・・。(※前フリに対する証拠反応1)
私: 嘘じゃないよな。必ず責任取ってくれるよな。
前: それは責任の取り方はいろいろあるから、分からないけれども。

前: とりたてては責任を取る。(※前フリに対する証拠反応2)

私: 学部事務室も責任を取ってくれるよな。
前: それ分からないよだから。(※前フリに対する証拠反応3)
私: それ分からないって言っても、あなただって話聞いてたんだからさ。
私: 責任取れないとか、責任無いとか無いだろ。

前: だからどういう責任よ。
前: だから君の出方次第で責任の在り方を考える。
前: だからあなたの出方次第だよ責任の取り方は。それだけ。
私: 必ず責任取ってくれるんだな。
前: だから君の出方次第で取りますよ。
私: なあ。(前学務室長:はい) 





もう一度問題になる部分を抜き出してみてみましょう!


私: その時は、あんたも責任取ってくれるよな。
(前学務室長:うん)
(この次にキーセンテンスが入ります!)

私: あの時(2002年学長代理としての会見)ちゃんとな、話聞いたメンバーなんだからな。
前: それはあれだよ・・・。(ここですでに決定的ですが)
私: 嘘じゃないよな。必ず責任取ってくれるよな。
前: それは責任の取り方はいろいろあるから、分からないけれども。
(自分の責任論は回避するための含み)

前: とりたてては責任を取る。

私: 学部事務室も責任を取ってくれるよな。
前: それ分からないよだから。
(つまり学部事務室の自分の責任はわからない)
逆に言うと「とりたてては責任を取る」という部分は
明確に分かっているというです。責任がわからない部分には責任を取るという事を言わないことを明確に提示し、仮定の責任論ではなく自分が回避しなければならない理由も認識して『鈴木一道には責任があるよ』と言っています。



それはあれだよ・・・。(※前フリに対する証拠反応1)
→これだけでも単位不正があったのはお分かりになると思いますが!そもそも藤沢信雄氏ってレスリングの元日本代表で東京都のレスリング協会や日本レスリング協会理事ですし。ちょっとやそっとのことではうろたえることなどない人ですよ!

「最初は出るとこ出て」なんて勝ち気に言っておいて、自分の責任論になるとなんで急に萎縮して言葉に詰まるのでしょう!もう理由はお分かりになりますよね?


更にずっと前に戻りますが、「前: ずっと、ちょくちょく来るんなら話は別だけど。」と更に時効の援用を主張していると思われる箇所があって、今回更新した時の前文、時効の援用を主張しているのならこれも明らかにアウトになります!

言い換えると

『ちょくちょく来るなら対応しなければいけない事実があった!』

そう言ってるんですよ!
責任を取ると言ってしまって、単位不正で時効の援用の範囲内の期日に来たのならば対応しなければならない事実があったと言っているので明らかにアウト



これだけではご覧になっている皆様にお分かりにならないと思いますので更に解説を!

そもそも責任を取らなければならない刑事ではなく民法上の詐欺等の事案で責任を追及される場合がございますが、それにはどういうことかによって各時効というものがあって、時効で責任を取らなくて良くなります。

しかし、それには時効の援用と言って時効なので責任は取れませんよ!と言わないと本当の時効は成立しません!

さらに、時効に到達し責任を取らなくて良くなった期間でも、さらに「責任を取る」と言ってしまった場合消滅するはずの時効が1年間以内に請求をし続けるとずっと1年間ずつ時効が適用されず、責任が生じるんです!

それで1年以内の責任の請求が途切れてしまうとまた時効になる訳ですが、
『また時効だから責任を取らないよ!あんた1年に1回の請求怠ったでしょ』
そう言えば時効成立という事です!
この藤沢信雄氏の発言は明らかにこれを意図していますよね!

つまり、時効の援用の主張が必要だという認識で発言しているという事は、消滅時効と時効の援用を主張しなければならない事があったと言っている事になるのです!

だからこそのこの発言!

前: まあ1年に1回来てもね。
前: ずっと、ちょくちょく来るんなら話は別だけど。

しかもちょくちょく来るんなら話は別の責任を取らなければならない事があると言っているのです!
つまりこの時点で明確に事実認定しているのでアウトです!

しかもこれは、2002年の藤沢信雄、鈴木一道両名の学長代理としての会見と、その後に私が教務を訪ねて不正を指摘して、「不正があった場合は学長が進退をかけて責任を取る。」と言った発言を受けての事ですから、当時の教授会、更に学長も承知の上で、不正を隠蔽していた疑いも出てきてしまう訳です!

さらに藤沢信雄さんはレスリングの関係では非常に優秀な方ですが、こういった法律関係の明るい方ではないのではないかと?しかも時効の援用を主張途中介入を行ったものやそれに加担隠蔽した者も発覚した時点で即時解雇のはずなんですよ!たとえ学長でも!

だからこそ藤沢信雄氏は「とりたてては責任を取る」と言ったのだと思うのです!
自分に責任が掛かってきた場合、即時解雇になる学則の途中介入ですので、

と言うと、この岡田良徳氏の発言

2009年2月10日16時13分岡田良徳携帯録音


学長太田政男と副学長が隠蔽に関与した場合即時解雇になる事案を長期黙殺して、私が学内でわざと証拠のCD-Rをばらまく騒ぎを起こすまで隠蔽し、それで発覚したら2009年に調査した調査結果を無かった事にして、全く訳の分からない者に引き継いで1から調査する。という被害者ハラスメントをしてきた。という事になります!

しかもここで対応を放棄するということは、大学の長として教授会から問題があるので上げられた問題を長期黙殺して、被害者が騒ぎを起こすまで、問題を認知していながら隠蔽していた上に、わざと全く状況をわからないものに引き継いで、コンプライアンス要項にある指摘があったらすぐに対応しなければならないっていうものに抵触していますし、そもそも学長、副学長対応で調べている。と公開されている録音にあるように調べたことさえ明らかにしないのは、大学の長、副長としての責任の全面放棄です!



大東文化の体質を示す過去のスクープが存在します。
内外タイムス2000年3月17日1面大東文化大学(不祥事発覚)汚れた入試[出題ミスで隠蔽処理]で(内外タイムス上記期日、見出し部分だけを引用)


大東文化大学の不正隠蔽参考資料として
内外タイムス2000年3月17日の
「大東文化大学 不祥事発覚
汚れた入試」
「受験生の指摘無視
責任者処分なし」
「出題ミスで隠蔽処理」を引用いたします
今年の大学入試も山を越え、悲喜こもごもの表情が見える。受験生にとってはまさに真剣勝負の入試だが、その問題にミスがあり、それを受験生が指摘したにもかかわらず訂正せず、後になってあわてて採点を変更するという失態が演じられていたことが分かった。しかも関係者らの責任は一切不問に付されている。お粗末入試が明るみに出た大学は、箱根駅伝などで有名な大東文化大学(東京都板橋区・須藤敏昭学長)。各方面で“不祥事”への対応姿勢が問われている折、見過ごせない“事件”である。

出題委員が「問題なし」
 同大学の経営学部(現在は経済学部、4月から新設)経営学科の「1教科入試」が、3月1日に行われた。「簿記・会計」を受験したのは28人全員が同じ教室で受験した。
 試験を開始して27分後、4人の受験生から「(4問中の)第4問は得と小数点が出るが、その場合の注意書きがない。」との指摘が出た。入試部では、別室に待機していた経営学科の出題委員5人に報告したが、「小数点が出たとしても回答は出せるはずなので、続行してくれ」と指示されて、試験を続行した。

ミス認めるも採点訂正せず
ところが2日後の3日になって、出題委員の代表が「出題に不明瞭な点があった。」と認め、「(今後対外的に公表する)入試問題の訂正をしてくれ」と入試部に申し入れた。同日、出題委員は須藤学長にもいきさつを報告。入試部を交えた協議の結果、受験生全員とそれぞれの出身校に出題ミスがあったことを須藤学長名の文章で送付した。しかし、採点の訂正については何も触れなかった。そして翌4日夕方には、出題ミスを考慮しないで採点した結果に基づく合否通知が、全受験者あてに発送された。

 5日に合格発表。15人が合格した。同時にここで鈴木一道学務局長をはじめ入試担当者が協議をし、出題ミスのあった第4問については受験者全員に万点の配点を与えることをやっと決定、不合格者5人を合格とした。父母や高校から批判の声が噴出
 翌6日、須藤学長もこの結果を了承し、電話と文章で追加合格を通知。受験生からは喜んだというが、父母や高校からは困惑や、大学の対応への批判の声が上がった。

 10日、経済学部の教授会が開かれ、全教官に経緯が説明されるとともに、本来合否判定を決定するその場で5人の繰り上げ合格が“事後承認”された。

 さらに15日、須藤学長のもとに入試部、学科主任をはじめ事務責任者と当事者の経営学科出題委員が招集され、善後策が協議された。
 鈴木学務局長は「あってはならないこと。出題ミスの経緯をもう一度検討して改善すべきところは改善し、このようなことが再び起こってはならないよう措置を取っていかなくてはならない」と話す。入試の出題ミスは珍しくはない。今年も文部省に報告されただけでも出題ミスを含む入試トラブルは16日現在で20校にのぼっている。 しかし大東大のミスは合否にかかわるものだった。一連の経緯の中で、同校の対応には少なくとも次の点で問題が残ると言えよう。 第1に、入試当日、28人の受験生中4人(7分の1)からミスを指摘されながら、5人の出題委員はなぜ“問題なし”としたのか。2日後に問題文を訂正しようとしたことからみても、このときの判断は明らかに誤りであった。
 第2に、2日後にミスに気付き、須藤学長を含めて協議しながら、なぜその時点で採点を訂正しなかったのか。この時訂正して入れば、誤った合否発表をすることにならず。受験生や父母、高校に混乱は起こらなかった。

 そして第3に、これば最も重要な点だが、間違った問題を出題し、さらに受験生の死テクを結果的に握りつぶした5人の出題委員、及び監督責任のある経済学部長が、何の責任も問われていないのはなぜか。
 これでは今はやりの“不祥事隠し”“責任者免罪”の“仲間”と言われても仕方がないのではないか。責任問題について同大学では「そこまで検討していない」とし、今後については「分からない」としている。


以上内外タイムスより引用。

個々の時点で学長、教授会、学務局長、鈴木一道が複数の受験生のミスの指摘を黙殺し、

採点を訂正せず、本来合格になるものを不合格のままで発表して、

後日、そのメンバー以外の先生にに「外部にそれはマズイ」(大東文化大学の当時在籍した多くの先生が、授業中で経緯を説明した内容で、当時のすべての学生が知っている内部事情です!)
と言われて慌てて後日訂正したという・・・。

それで次の入試ミスの発覚も、6月だか7月にいきなり発表して、賠償責任は取らず、入学の意志のあるものだけの入学を許すという措置を取りました・・。

板橋の大東祭1日前の転落死亡事故隠蔽で学祭強行、
終了数日後ネットの書き込みで発覚し、父兄に騒がれ説明会開く(一高込み)。

その後にも篠原教授詐欺、を何故か組織ぐるみで隠蔽ですからね・・・。