ここで皆様に情報提供をお願い致します!

かつて某大学で教鞭をとられた
心理学の青木文男先生の行方というか
現在どこにいらっしゃるかご存知ですか?

既に某大学は去ってらっしゃるようですが、
スキーの撮影がお好きで、
大宮の近くの元武蔵野銀行の頭取の家の隣に住んでらした?方

ご存じの方は
いらっしゃりませんか?
もしご存じの方がいらっしゃったら
お手数ですがご一報お願い致します!




はい、本文参ります!

↓この動画の中のOY(学長代理経験あり)氏の発言をよく聞いてみるとお分かりになりますが、
○○○○大学退学表明者詐欺 OY研究室にて録音 2009年1月 29日 15時36分


そもそもある問題があっても、教授会が取り上げるような問題でなければ、教授会には上がりません。

ここからが核心です!OY(学長代理経験あり)が言っている部分がありますが、更に○○○○大学では、教授会で取り上げても、○○○○大学の行いに問題があり、更に学長にあげるような判断が必用な大きな問題があると認定されなければ、そもそも学長には問題が上がらないのです!

つまり学長に問題が上がっている時点ですでに、教授会に問題あって上へあげます!という認定を受けた問題だということです!


更に逆に言うと、OY(学長代理経験あり)が、私が学費安定化策の責任を言ってこの動画で「学長に会わせろ」という趣旨のことを言った時に「分かりました」と言うような事を言っている所がありますが、それはその件に関して自分の責任を学長に委ねようという意図がある。つまり自分では対処したくない大きな責任問題があるという認識があるのです!
更に教授会で問題があるという認定を受ける可能性がある問題であるということです。



以上を踏まえて以下の2つの不祥事がありますが、要するにこの2つの不祥事のうちの2つとも、あるいはどちらかが、確実に教授会で判断する事項を超えて、学長に責任を委ねる必要がある!と認定を受けた大きな問題だということです!

更に言うと教授会から学長に上げる必要がると認定された問題を、学長、副学長が2009年から隠蔽するという事は、隠蔽しなければ自分の責任に掛かってきてしまう、隠蔽の必用な責任問題である可能性が高いということです!


1991年度の?学務局長SKによる「いうことをきかないとこの世界にいられなくしてやるぞ!」と沢山の先生を脅し、合格単位Cを不合格Dにする学則違反の不正介入による大型単位不正

(大量留年に絡んでいますし!その中に留年しなくてよかった人が沢山いる可能性、更には現在大東文化大学がだしている成績証明書記載の成績の一部の多くに不正評価のままの成績が含まれており、訂正する必用がある。それらを全部卒業生に報告して訂正謝罪しなければならない)

(時代は親の大量リストラの時代です)3年から4年時に上がらないで、親のリストラや病気などで学業がどうにも続けられない人が多すぎて(主にリストラです→※企業の人員整理でクビになる)、あまりに多くの学生が大学をやめすぎて大学収入が不安定になりすぎたために、大学は収入安定化策で大量の退学表明者とその親に「お金さえ期限に間に合えば、大学が必ず助けるので全部大丈夫!
と保証し、更に経済困窮者のため、バイトに専念する指導しました。

その安定化策を打ち消すように年度末に学務局長SKが『絶対に一人も助けるな』と学費安定化策を打ち消す指示を出し、必ず助けると言って意思を覆させた学生は1人も助けてない。
(※翌年1995年度のガイダンスで「絶対に1人も助けるなと支持が出ていたので前年度レポート提出などで助けた人はゼロです」と明言されていたので。)詐欺行為(※安定化作の教授会とほぼ同じメンバーで始めから騙す事になると分かっていて承認決定。)翌年度は親だけに意思確認して、納入期限を大幅に早め騙して入金させる詐欺行為。

こちらですと自分で分かっているだけでも1994年、1995年と2年間、あまりにも大量な退学者が出てしまい、学費安定化のために退学者を引き止める策を講じなければならなかった程の大量な学生と親から、お金をだまし取っていた事になるのです。
しかも私が聞き及んでいる限り、学費安定化作の引き止めはT坂でもやっていたとの事で、そちらの策は不明ですがどういう対応をとっていたのか?・・・・。



そして①の問題は、途中介入禁止の学則の隠蔽関与に当たるんで、総務部総務課が、「とりたてて責任を取る」という藤沢信雄氏証拠がある以上、レスリング大先生を事情聴取して確認取り次第学長、副学長を即時解雇しなければならない事案になります。

更に逆に言うとレスリング大先生が2005年で時効の援用を主張したのにも関わらず、2002年に学務局長SKと学長代理として同席し、それらの不正全てをやった張本人であり、その詳細を全部同席して知っているので、私がその責任問題を振ったときから萎縮して「とりたてて責任を取る」と言って学部事務室の責任は「分からない」と言ったのは不正介入の学則を知っており、それが退学者でも有効でかつ時効がなく、即座に対処しなければ責任問題になってクビになる事案であると認識し、それを証明しているという事になります。


それはつまり教授会がどちらか片方、あるいは両方を既に問題ありと認定している以上、総務部総務課がどちらも問題なしという訳には行かず、どちらかが必ず問題ありとして発表、そのどちらも、あまりにも大きな規模の過去の不祥事に対して学校法人としての責任問題に対処しなければならないという事になります!

先程、総務部総務課の方に、学長、副学長のクビを取れるのか?と聞いた所、黙ってしまっていたのですが大丈夫でしょうか?


どちらにしろ、それらはレスリング大先生が2002年に学務局長SKと同席して学長代理として対応した会見で全部聞き及んでおり、その大元の責任は、全て学務局長SKではありますが、OY(学長代理経験あり)氏も他の教授会の同席したメンバーも、学費安定化策で学生を引き止める決定をしているにも関わらず、年度末の学務局長SK責任者の教授会にも参加して矛盾を知った上で決定したとの事なので、騙す意図があって決定したと、その責任を負う必要があったのではないでしょうか?

学務局長SK、OY(学長代理経験あり)どちらも2009年次在籍しており、その当時問題ありと教授会が学長に問題を上げたのに、その責任を問わずに大学を去って退職金を払ってしまったのか?

そうだとすると、それを含めて責任の所在を追求する必要もある訳で!

某の2000万円の詐欺をかばって、長期刑事告訴できなかったので文部科学省に第3者を送られ調査結果が出るまで、刑事告訴できなかった大学もありますのですので、スピーディーにかつフェアーに調査できるかというと・・・・。

そもそも2014年の某の「必ず調べますよ」の動画の件も学生の前で調べると言っておいて調べていないそうですので、眉唾の調査に終わる可能性は高そうですが・・。

○○○○大学不正介入と詐欺行為隠蔽中証拠2014年1月27日13時3分 大学I校舎食堂横で撮影


対応していなかったし、言いがかりと言っていましたが・・・。

調査に信用できるとは到底思えないんだけどな・・・。

そもそも私に対する事細かな聴取なしに、まともな調査など出来る訳ないのですが・・・。

呼ぶ気配すらありませんし・・・。元々私は被害者なのですが・・・。

それが2002年から指摘して、今まで全くまともに対応していないんですよ!