本邦初公開
どうも、fenです。
暇になったと思ったらポンポンと仕事が来て、ありがたい限りなんですが、またブログ放置して申し訳ないです。
最近は、ガイドの企画でジャグラー打ってみたり、ガイド付属DVDのADやったり、
携帯サイトのまんさいさんで試打レポ 書いたり(いいのかってくらいカナリ自由に書かせてもらってます)。
してます。
まんさいさんの映像作品とか、コラムにはこれからもちょくちょく出させてもらいますので、興味があるかたはぜひご覧くださいまし。
コラムとか映像作品は無料で見れますので!(機種情報は有料)
稼動はというと、
スロット界の佐村河内氏こと、佐村河内ワタル氏と一緒によく打ちに行ってます。
そのワタル氏の最近の口癖が、「ビハインド」という言葉なんですね。
おそらく、本人は成り立ての社会人特有の、
「別に使わなくてもいいところでも横文字のビジネス用語を使いたがる」大人の中二病の真っ最中。
※プライオリティとかコンセンサスとかアジェンダとか
ただ、このビハインドの使い方がね、彼、間違ってるんです。
言うたびに気になってるんですが、あえて注意しないことで一生恥をかかせてやろうという親心(←)からいまだに注意していません。
どんな風に彼がビハインドという言葉を使っているかというと、
ワタ「いやー、午前中の時点で、3万円のビハインドがあったのに、まさか負けるとは思いませんでしたわー」
・・・?
いや、午前中に3万負けてたら、「まさか」負けるとは思わないのはおかしい。
コイツ、マジで日本語変だな。
って最初は思ってたんですけどね。
明くる日も。
ワタ「いやー美味いっすわ!モンキーのハイエナで15000円も浮くとは! この時間で15000円のビハインドは大きいで!」
とか言うんすよ。
どういうこと?勝っているのに、ビハインド?
むしろ勝っている時にビハインドという言葉を使っている・・・?
fen「・・・店視点か?」
言わずもがな、ビハインドというのは「試合に負けている時の差」のこと。
「10点のビハインドを覆しての勝利」となれば、「途中まで10点差で負けてたけど、逆転しての勝利」という意味である。
パチスロにおいては負債を抱えてる際に使用することはあるが、客が勝っているときにビハインドを使うとなれば、それはもう店の視点で喋っているか、「言葉の意味がわかっていないただのバカ」どちらかである。
20代半ばにして、店視点で会話をしてくるワタ氏、
そんな、常にパチンコ店目線の彼を、どなたかホール経営に役立ててみてはいかがでしょうか?
2ヶ月で見たこともない業績を示してくれることでしょう。(悪い意味で)
さて、そんな佐村河内ワタル氏ですが、実際会った人しか、佐村河内似ってことがわからない!
とのことなので、今回、特別に写真を貼る許可を本人にもらったので、貼らせてもらいます。
耳が聞こえない振りをしていたほう。
で、こっちが
ビハインドの使い方が間違っていたほう。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(大草原)
なにそのマスク。
ざわちんか?モノマネメイクのざわちんなのか?
流石ざわちん、大分寄せてきたねー。
ポイントは外側にハネる髪の毛かな?
分け目が逆なのは鏡見て、真似してたらうっかりミスしちゃったのかな?
これで、読者の方にもしつこく使う意味がわかってもらえたかと思います。
ヤサカ以来の衝撃だわ。
それでは今日はこの辺で。