こんにちはー。
白のジャガーが発売されることが分かって以降、先月号のギターマガジン、GIGSに続き、1/11発売のギターマガジンにもけんさま登場!!!
ということで、本屋へ行ってきました。
先月はストラト特集の一環として登場して、機材を色々試すという感じでしたが、今月はストラトと私、というギター履歴書と共にインタビューを受けるという記事でした。
他の名だたるギタリストが、履歴書直筆な中、けんさまはまさかのnot直筆!!w
しかも生年月日とか書く欄も空白…(^o^)
あ、あれ??公表してるんじゃ… まあこういう雑誌には書かないスタンスなのかもですけども。ちょっと興ざめしてしまった自分がいました。
ギターを演奏するに当たって何をどう使っているか等々、素人には??な内容でしたけど、履歴書の最後の設問「ストラトに一言」っていう欄に「大好き♡」(原文まま)って書いてあってwww もうけんさまだなーと思って、本屋ながらにやけたのは秘密ですw あれが直筆だったらなー。買ってたなー(棒)
インタビューもストラトの事に関しての所はよく分からなかったですけど、「いばらの涙」のアルペジオの事を語っていた所は、食い入るように読んでしまいました。
もしあの時ストラトと出会ってなかったら…あの曲は全く違う曲になっていたかもしれない。あの始まりのアルペジオは、何度聴いても凄く好きで、泣きそうになるから、今回のお話はある意味衝撃でした。曲全体としても勿論好きですけど、あの曲のギターは本当に好きで。当時はフェルナンデスのストラトでしたけど、違うストラトじゃなくて良かった(´;ω;`)って読んで思って。ストラトと出会ってくれてありがとうありがとう!!と店頭で物凄く感謝しました。
先月末に発売になったGIGSも勿論、発売日に読んできました。
こちらは白のジャガーを発売した事を受けてのインタビュー。こちらも興味深い内容でした。
けんさまは5月のディナーショーでもクラシックギターを多用し、ギターショーでもボサノバを練習していると仰り、12月のディナーショーでもその流れでした。
なぜそういうギターを最近多く練習、演奏しているかという気持ちの変化を語っていて「だからああいう形でのライブだったのか」と納得しました。まあ、見れない人の方が多数だったことはこの際ちょっと置いておいて。
人間だから、その時によって気持ちが変化していくのは当然なんですけど、その変化が今まさに起きているのだなーと。本発売の時には国立の事はまだ分かっていなかったですけど、これからのライブ(するなら)にも影響があるかなーと。勿論、バンドとして演奏する時にはそんな事は無いとは分かってますけども。こちらのインタビューもすごく読んで良かったって思いました。
そして、話は飛びますが。ツイッタではかなりの話題になっていた、yukihiroさん表紙のドラマガ!!!
あれはyukihiroさんファンでは無い私でも、ものすごく興味を引くもので、ギタマガでなくこちらを購入してしまいました。
凄く個人的な話になるんですけど、私より身長の高いのはラルクのメンバーで言うと、けんさまだけなのですw で、今回のドラマガにはyukihiroさんのほぼ実寸大の手の写真が載るという目玉?企画があり、それと自分の手の大きさを比べてみたい!!と発売前から思っていたので、買った後家に帰って早速やってみました。
結果は、私よりyukihiroさんの方が手が大きい!!でした。手や足の大きさって言うのは、大体身長に比例するものですので、もしかして私の方が大きいのかなー(不安)なんて思ってたのです。
が、実際そうではなくて。まあ1-2cm位の差なんですけど、それでも「これが男女の性差なのかなー」と妙に納得してみたり。
子供ももちろん比べてみましたけど、全然小さかったですねw 彼がこの手の大きさになるまでには、まだまだ成長が必要です。
yukihiroさんの手は予想通り体と一緒でとても細いなーって印象でした。あの手と腕のどこから、あの力強さが生まれるのか?と。でもカッコイイ手だなって思いました。
もちろん、他のインタビューなど特集の記事や写真もカッコ良くて、買って正解でした。あの一冊はちょっと保存版って感じになりそうです。
最近yukihiroさんファン寄りになりつつあるなー、と自覚のあるフェムトでございましたー(geek sleep sheepの名古屋行きます!w)
白のジャガーが発売されることが分かって以降、先月号のギターマガジン、GIGSに続き、1/11発売のギターマガジンにもけんさま登場!!!
ということで、本屋へ行ってきました。
先月はストラト特集の一環として登場して、機材を色々試すという感じでしたが、今月はストラトと私、というギター履歴書と共にインタビューを受けるという記事でした。
他の名だたるギタリストが、履歴書直筆な中、けんさまはまさかのnot直筆!!w
しかも生年月日とか書く欄も空白…(^o^)
あ、あれ??公表してるんじゃ… まあこういう雑誌には書かないスタンスなのかもですけども。ちょっと興ざめしてしまった自分がいました。
ギターを演奏するに当たって何をどう使っているか等々、素人には??な内容でしたけど、履歴書の最後の設問「ストラトに一言」っていう欄に「大好き♡」(原文まま)って書いてあってwww もうけんさまだなーと思って、本屋ながらにやけたのは秘密ですw あれが直筆だったらなー。買ってたなー(棒)
インタビューもストラトの事に関しての所はよく分からなかったですけど、「いばらの涙」のアルペジオの事を語っていた所は、食い入るように読んでしまいました。
もしあの時ストラトと出会ってなかったら…あの曲は全く違う曲になっていたかもしれない。あの始まりのアルペジオは、何度聴いても凄く好きで、泣きそうになるから、今回のお話はある意味衝撃でした。曲全体としても勿論好きですけど、あの曲のギターは本当に好きで。当時はフェルナンデスのストラトでしたけど、違うストラトじゃなくて良かった(´;ω;`)って読んで思って。ストラトと出会ってくれてありがとうありがとう!!と店頭で物凄く感謝しました。
先月末に発売になったGIGSも勿論、発売日に読んできました。
こちらは白のジャガーを発売した事を受けてのインタビュー。こちらも興味深い内容でした。
けんさまは5月のディナーショーでもクラシックギターを多用し、ギターショーでもボサノバを練習していると仰り、12月のディナーショーでもその流れでした。
なぜそういうギターを最近多く練習、演奏しているかという気持ちの変化を語っていて「だからああいう形でのライブだったのか」と納得しました。まあ、見れない人の方が多数だったことはこの際ちょっと置いておいて。
人間だから、その時によって気持ちが変化していくのは当然なんですけど、その変化が今まさに起きているのだなーと。本発売の時には国立の事はまだ分かっていなかったですけど、これからのライブ(するなら)にも影響があるかなーと。勿論、バンドとして演奏する時にはそんな事は無いとは分かってますけども。こちらのインタビューもすごく読んで良かったって思いました。
そして、話は飛びますが。ツイッタではかなりの話題になっていた、yukihiroさん表紙のドラマガ!!!
あれはyukihiroさんファンでは無い私でも、ものすごく興味を引くもので、ギタマガでなくこちらを購入してしまいました。
凄く個人的な話になるんですけど、私より身長の高いのはラルクのメンバーで言うと、けんさまだけなのですw で、今回のドラマガにはyukihiroさんのほぼ実寸大の手の写真が載るという目玉?企画があり、それと自分の手の大きさを比べてみたい!!と発売前から思っていたので、買った後家に帰って早速やってみました。
結果は、私よりyukihiroさんの方が手が大きい!!でした。手や足の大きさって言うのは、大体身長に比例するものですので、もしかして私の方が大きいのかなー(不安)なんて思ってたのです。
が、実際そうではなくて。まあ1-2cm位の差なんですけど、それでも「これが男女の性差なのかなー」と妙に納得してみたり。
子供ももちろん比べてみましたけど、全然小さかったですねw 彼がこの手の大きさになるまでには、まだまだ成長が必要です。
yukihiroさんの手は予想通り体と一緒でとても細いなーって印象でした。あの手と腕のどこから、あの力強さが生まれるのか?と。でもカッコイイ手だなって思いました。
もちろん、他のインタビューなど特集の記事や写真もカッコ良くて、買って正解でした。あの一冊はちょっと保存版って感じになりそうです。
最近yukihiroさんファン寄りになりつつあるなー、と自覚のあるフェムトでございましたー(geek sleep sheepの名古屋行きます!w)