齋藤も昔は人見知りだったよ! | 齋藤涼太のブログ
どうも、齋藤です!

齋藤はもともと人見知りだった。
そんな齋藤が今ではコミュケーション命と言っても過言ではないパーソナルトレーニングをしている。
今日は「コミュケーション」について話そうかなと!

⁡コミュケーションって言うくらいだから一方通行ではないことはたしか。
それって「当たり前じゃん」って思うかもしれないけど、簡単なようで意外とできてないってことはザラにあると思う。
その人が思ってることを自分にもしくは対複数人に向けて言ってくれるかどうかってその人とコミュニケーションをしっかり取れてるかどうかで大きく変わってくると思うんだよね。

日本人は特にそう思う。
海外の方々は思ったことをちゃんと言葉にして伝える文化があるけど日本は人の顔色や周りの目を気にしてなるべく波風立てないようにするから本当に思ってることを言えてないことって絶対に多いはず。
齋藤も前はそうだった。。。笑
めちゃくちゃ顔色伺ってた笑
でもそれは誰が悪いとかではないと思う。
・その人たち同士が普段からコミュニケーションを取れているか
・そのコミュニケーションが一方的なものでないか
・上辺のコミュニケーションじゃないか
・適切な距離感でコミュニケーション取れているか
・自分自身の情報もちゃんと提示しているか(変な自慢話とかじゃなくてね)
・肯定的な会話ができているか
・目を見て話せているか
・それらによって相手が心を開けている状態になっているかどうか
これらがすべてではないだろうけど、こういうことがコミュニケーションの大きな要因の一つにはなっているはず。
だってそんな知らない人に相談しようとも思わないし、言いづらいようなことをわざわざ言いたくないもん。笑
人間なんだから否定されると多少なりとも気持ちが落ちたりするし否定されるとわかってる人には相談すらしたくないよね笑
上記のことができていれば相談してもらえたり言いづらいようなことも言ってくれる機会は少なくとも増えるはず。
組織の場合なら立場が上の人が積極的にこういうことをしていって話しやすい環境づくりをしないといけないだろうし
サービス業をしている人ならお客様に対して心を開いてもらえるようにこちらから環境を提供していかないといけない。
特にパーソナルは必要不可欠
コミュニケーション取れないと何もできない。
限られた時間の中でのトレーニングはもちろんだけど、パーソナル中の雑談て同じくらいめちゃ大事な時間だと齋藤は思ってる。

些細な会話の中でもお客様の考え方や大事にしてる部分がわかることも全然あるし、ライフスタイルも食の好み、趣味みたいにたくさんお客様のことを知れる最高の機会なのよね。
あとは純粋に雑談は楽しい。笑
(楽しいからたまに長くなりすぎちゃうから齋藤は注意が必要だけど笑)
あたかも齋藤がすべてできてるように書いちゃったけど、そんなことはなくて齋藤も改善していかないといけない部分はたくさんある。
(偉そうに書いてすみません。笑)


(齋藤が好きな写真の1枚を笑)


なので他にも大事なことがあったら齋藤にも教えてください☺️