バストが上がると、
女性の悩みが解決する!
育乳ヨガセラピストの中野美也子です。
バストもスタイルも気持ちも変化する
更年期世代の女性のお悩みを、
女性性の象徴バストのケアをとおして、
改善するサポートをしています!
突然ですが^^
継続コースでサポート中の
お客様達や、
講座受講生さん達に、
育乳ヨガ®で、
仕事でありえない昇格をしたり、
パートナーシップが激変したり♡
する方が多く、
育乳「ヨガ」なのに、
奥深い意識がかわった!
何かのセラピーとか
マインドサポートみたい!
って驚かれたり、
喜ばれる方が多く^^
今日はそのヒミツに、
少しだけ触れてみようかと♡
なぜならば、
育乳ヨガ®は、
インド伝統的ヨーガの
理論と手法を使っているから。
バストやカラダだけでなく、
マインド、奥深い意識にも
働きかけるメソッドです。
(特に、育乳ヨガ®︎式の、
女性性開花ライフシフトコース
では、その側面が強いです)
インド伝統的ヨーガの理論では、
真我(魂)は5つの鞘に
包まれている
って考えているんですね^^
(↑無断転載禁止。
育乳ヨガ®︎オリジナルイラストです♡)
外側は目に見える肉体(食物鞘)
ですが、その奥に、
エネルギーの層(生気鞘)
思考感情の層(意思鞘)
高次の智慧の層(理智鞘)
至福・歓喜の層(歓喜鞘)
そして、それらに包まれて、
真我(魂、プルシャ、アートマン)
という私たちの本質が在るんです。
魂・真我に一番近い鞘には、
(歓喜鞘・心素チッタ)
・記憶
・潜在意識に刻まれる残存印象
(サンスカーラ)
・トラウマ
などが蓄積されているんですね。
そう、4,000年以上前から、
伝統的なヨーガには、
トラウマや潜在意識のような
概念と、その認知を変えていく
手法があったんです。
驚きますよね^^
西洋心理学者のフロイトが、
”潜在意識”に気付いたのが
1800年代ということなので、
それよりも、遥か昔から
でですね、
肉体には、もちろん
アーサナ(ヨガポーズ)が有効。
その奥のそれぞれの層にも、
呼吸法や自己制御法、
瞑想などなど、それぞれ
有効なものが有るんです^^
そしてそもそも、
育乳ヨガ® って、
女性の性の象徴、
見える女性ホルモンとも呼ばれる
バストを育むことで、
自分を育み、自分を愛すること
というのが大テーマ^^
なので、
肉体の層だけでなく、
感情の層や、その奥の層にも
働きかけができる手法を含めて、
一人一人に必要な内容で
プログラムに組み立てて、
サポートしているんです♡
なので、実際にお客様には、
「まさにセラピーですね!!」
なんて言っていただいています^^
※肉体に対しては、
現代の解剖生理学や運動学を
駆使しています。
ちょうど前回のブログでも、
「心の奥底で女性性を否定
しているような場合もあるヨ」
というサンスカーラの
お話しを書いたのですが、
今日はその繋がりで、
こんなお話しをしてみました^^
ではでは、また。
ー-----------------
ご質問やご予約は、
下記の公式LINEからも
お気軽にどうぞ♡↓↓↓