今回のブログでは、
わたしが大事にしている想いや、
わたし自身についてや、
どうして育乳ヨガを作ったのか、
MyStory(マイストーリー)を
あらためてお伝えしたいなーと
思いまして^^
良かったら、お付き合いくださいーー^^
幼少の頃の母との関係や、
学生時代の様々な出来事から、
わたしは、
「なぜ生まれてきたのか」
「何のために生きるのか」
それが分からず、苦しくて、
ずっと答えを探し続けていました。
友達も親友もいたけど、
部活はかなり厳しい運動部で、
昔のスパルタそのものの部活では、
練習があまりに厳しく苦しいがゆえに、
人間関係もけっこう大変でしたねー
そんな私は、社会人になり、
いわゆる大会社と言われる会社で、
秘書の仕事に就いたんです。
「人に必要とされたい」
「必要とされて生きる意味を見つけたい」
「人を支える仕事がしたい」
ずっと、そう思っていた私にとって、
秘書の仕事はまさに、
「人」そのものを支える仕事。
昔もいまも、
人様のサポートできることが、
わたしの幸せでもあるんです。
仕事に就いて6年後、
結婚して子供が出来、
お仕事は一旦退職しました。
妊娠7か月目の健診日。
「赤ちゃんが育ってないナ・・・」
そう先生から告げられ、
「絶対安静生活」が始まりました。
子どもの成長が進まなかったのは、
「子宮の血液循環不良が原因」
と、診断されたんです。
実はわたし、
学生の頃から冷え症だったし、
激しい生理痛とか、
妊娠前に「子宮内膜症」の診断も
受けていたんですよね。
女性って、冷え症で当たり前
って思ってるとこ、
ありません??
だけど、
本当に冷えは良くないし、
血液循環って、
ものすごく大切なんですよね。
安静生活が功を奏して、
子どもは育っていき、
何とか未熟児は回避。
でも、普通分娩の途中、
とつぜん、
急激な子宮収縮がはじまって、
(10分間隔で始まった陣痛が、
その後すぐ1分間隔にーー!)
子供が途中で仮死状態になり、
緊急帝王切開。
低出生体重児でしたが、
なんとか無事、
生まれてきてくれました。
その後、
産後の日経ちがこれまた悪く、
子宮から血液が抜けず
(悪露が出ない)、
器具を入れられて、
人工的に血液を抜くという、
とてつもなく痛くて苦しい
処置を受けました。
これも全部、
子宮の血液循環が悪かったから
なんですって(>_<)
この経験が、後々のわたし、
つまり今、女性の不調を改善する
サポートをしたい!と仕事をしている
わたしに繋がる、
一つ目のストーリーなんです^^
(ヨガに出逢う、ずっと前。
若い・・・・・笑)
あまり長いと読むの疲れますよね。
第一章は、ここまで!!^^
「育乳」って、
バストを大きくすることだけ
目的にしたものでは決して無くて、
ヨガとバストケアは、
女性の不調改善に繋がるんですが、
わたしが、ヨガやバストケアに出い、
「育乳ヨガ」が出来るまでのお話、
こちらに続きます♡
(ぜひ続きを読んでくださいね!)
ではでは。
____________________________
自律神経と女性ホルモンの
詳しい関係もお勉強できちゃう
無料動画講座も、
おススメです♡♡
自分のカラダ、
ちゃんと知って、
ケアを始めてみませんか?!^^
育乳コースも、無料動画講座ご登録の方は
お得に受けられる特典アリです(^^)
↓↓↓
無料動画講座の詳細のご案内と
ご登録はこちらから↓↓↓
バナーをクリック