自分の身は自分で守る!周波数でわかる危険が迫る時 | ココロノレントゲン

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ヒト・モノ・コトとのマッチング
ココロノレントゲンで目に見えないココロを見える形に 
声紋分析@宮島・広島

ココロノレントゲン声紋分析をさせていただく場合

必ずするのが周波数の話です。

 

色も光も音も周波数

この世にあるものすべてに固有の周波数があり

人間の細胞も周波数が決まっていて

 

それが乱れると病気になるということも

 

「声」はそのバロメーターなのですが

実際に思っていることと言っていることが違うと

微妙に伝わり方が違って来ます。

 

声紋分析的に言えば

体感覚の嗅覚の部分が強い人は特に

会話の中での

「胡散臭い」ということも

「きな臭い」ということも

感覚としてキャッチします。

 

体感覚の人って「耳」とか「眼」とか使うんじゃなくて

「味覚・触覚・嗅覚」を使うから

周りから見ると

「人の話聞かないし、周り見てないし…」

なんて言われることもありますが

 

実は!目に見えないものをキャッチして

先取りしていることが多いのですね。

 

子供は生まれたばかりの頃は体感覚

触って舐めて見て確認し覚えていきます。

そしてだんだん聞くことを覚え

最後は見て覚える。

 

小さい頃って胎内記憶があったり

見えないものが見えたり…と

大人では考えられない(自分たちも子供の頃はあったはずなのに)

ことを言ったりしますね。

 

人間にはそもそも目に見えないものをキャッチする能力がありました。

周波数を感じる能力とも言えますが

それを実際に見えるものだけ、聞こえるものだけにしてしまったのは

便利な世の中になったからだと

私は思うわけです。

 

オーストラリアの原住民はテレパシーで会話する

ということも知られていますよね。

 

世の中は目に見えるものだけでできているわけではありません。

電波って目に見えないし人間だって電気を帯びているし

 

体感覚優位な人は周りの人から

「見てない聞いていない」

と言われるといいましたが

それは自分の持つ「感覚」を研ぎ澄ませて

自分を信じて進んでいるからだと思います。

 

体感覚は自分の身を守るために備わった安全装置でもあります。

自分の身に危険が迫った時

虫の知らせのように逃げることができたりするのは

何も動物だけではありません。

 

ですが、現代人は体感覚が鈍くなっている人が多く

文明に力に頼ってしまっているからで

もしも世の中から便利なものがなくなり

昔の生活になったら…

と思うと心配でなりません。

 

昨年から目に見えないコロナや天変地異に見舞われている

我々地球人

 

こんな時代だからこそ

人間本来の力を取り戻して

激動の時代を乗り越えましょう!!

 

 

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