「理解力」より大事な「解釈力」をあげる! | ココロノレントゲン

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ヒト・モノ・コトとのマッチング
ココロノレントゲンで目に見えないココロを見える形に 
声紋分析@宮島・広島

前回「自分が導かれていることに気がついてる?」の続きになります。

 

まだまだ未熟者ではありますが

私の解釈は

「自分の願望が聞き届けられるのはそれが「自分の道」だった時

なのではないかと。

 

だからいくら自分で

「こうしたい・こうなりたい」

と願ったとしても

自分の本当の使命でなければ

そこに道はつかないということ

なのかなと。

 

解釈が違う方もいらっしゃると思うので

ぜひ田坂広志さんの書籍を読んでみてください。

 

そして感想を聞かせてください。

 

何事もうまくいくときには

サクサク物事が進んでいき

協力者も現れトントン拍子に願いが叶うものです。

 

必要なことは必要な時に起こる

それは以前からずっと思ってきたことで

私の体験でもあります。

 

自分の都合の良いことを起こそうと願っても

思い通りにはなりません。

 

だけど、必要なことは

針の穴を通すような難しいことも難なく通り抜け

目の前に現れたりします。

 

タイミングが合うということは

それは必要なことで

村上和雄先生風に言えば

「サムシンググレート」からの後押しがある

とも考えられます。

 

村上先生も科学者でありながら

魂と遺伝子など相反するものを研究し

命に向き合ってこられた方なのです。

 

相反するといえば

矢作直樹先生も同じく

救急医療の現場にいながら

「死後の世界」の存在を明言されている

 

もう、科学と不思議な世界とが融合されつつある世の中になってきた

ということなのでしょう。

大いなる自然に戻らないといけないと警告にも聞こえます。

 

大昔では当たり前のようにされていたことが

できなくなっている人間

五感をフルに使える人が少なくなっているのも

機械にまみれた生活をしているからです。

 

それは自然じゃない

 

そこに早く気がつかないといけないのだと

改めて思ったのでした。

 

地球のことを考えると

今の40度近くなる気温も

世界中で起こっている異常気象も

何かのSOSですよね。

 

私達はバタフライエフェクトを起こせる

ということを一人一人が認識して行動すればよいだけ。


「誰かがやってくれる」

ではなく個人でできることをやれる範囲でやるだけで

物事はどんどん進化し変化させることができると

私は思うのです。

科学の発達とともに

私達は便利な生活をさせてもらって居ますが

それとともに自然に対する敬意を忘れてしまっているような気もします。

 

それを理解している人も多いはずなのに

なぜ物事が動かないのか

それは体験を通じて学ぶ「解釈」ができないから。

 

机上の空論ではなく

実際に体験したことで腑に落ちることがたくさんあります。

 

世界は変化しつつあるのに

自分たちは今のまま進みますか?

 

目の前に起こる事象をどう解釈してどう行動するか

未来はそれにかかっている

 

どんどん体験して

「解釈力」を高めてください

 

そして体験の中から

「導かれている」ことを感じたら

それに向かって進んでください。

 

その先でお会いしましょうね。

 

 

最近ワクワクドキドキしてる?

 

 

 

 

     

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