プレゼントの色は何色? | がんを体験したわたしたちが実践している色彩セルフセラピー「日常的にできるカラーセラピーを体験しませんか」

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フィーメールカラーでは、色彩心理学をベースに、色彩表現を行い、同じ病気の体験者とのセッションを通して、その表現から気持ちを読み解く、「こころに向き合う時間」を提供しています。
私たち色彩心理カウンセラーが、セッションのお手伝いをしていきます。

こんにちは、杉原佳子です。

先日、とても嬉しいプレゼントが届きました。


5年前に同じ病室にいた友人からのプレゼント。

3つのうち、今回、右の2つを頂きました。

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一番左側のブレスレットは、

以前、久しぶりにランチでお会いしたときに、

もう1人のお友達と一緒に頂いたもの。

私の好きな、ピンクとアクアグリーンが入っていて、

気に入って、よく使ってきました。


そして今回頂いたのは、私と娘へのプレゼント。

右側の、ピンクの濃淡が私に、

そして真ん中のブルーとピンクが娘に。

小学校高学年になった娘は、

大好きなブルーが入っているのと、

キラキラビーズが多いことで、

私のより豪華だ、と威張っていました。

母親に張り合うところ、もう思春期ですね~。


実は今回の私へのブレスレットは、

私がこのブログで「ピンクが好き」と書いたのを、

覚えていて、ピンクの濃淡にしてくれたそうです。


うれしいな~。

ブレスレットを作ってもらったこと自体も嬉しいのですが、

私の好きな色を取り入れてくれたことで、嬉しさ倍増。


そうですよね。

頂いたプレゼントが、より自分好みだと、もっと嬉しい。


みなさんは、普段から、自分の好きな色を、

ご家族やお友達に伝えていますか?

普段から話をしておくと、

いざ、プレゼントをいただくときに、

その、好きな色のものがやってきて、

気分がますますアップすると思いますよ~。

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