ついに本日、退院することになった。

さまざまなことがあった今回の入院だったが、やっと一区切りがついた。


担当のT医師からは白血球の数字がかなり急激に落ちており(4.6→2.5)、

心配な点があるという話をされた。


白血球の数字が1.5を切ったら、インターフェロンを半量にしなければならないのだという。


看護師さんに話したところ、「感染しやすくなっているので、

マスクをつけるようにして下さい」というアドバイスを受けた。


血小板の数字も落ちているが、まだ規定範囲なので問題はない。

ビリルビンの数字が高くなっているのは、リバビリンの影響だというが、

とくに問題はないらしい。赤血球の数字はほとんど変わりがない。


心配していた発熱も、今回は2日目に7.1度まで上がっただけで

3日目の今日は6.8度に下がっている。

体の調子はまあまあだ。


あとは、毎週水曜日にちゃんとインターフェロンの注射を受けるべく

通院できるかどうかにかかっている。


母の肝炎との闘いが終わったら、今度は私と肝炎との闘いが始まった。

絶対克服できると、今は信じている。




昨日15時頃に2回目のペグインターフェロン注射。

熱は前回ほど上がらず、昨夜は6.4度と平熱。


今日になって、朝は6.6度だったが、午前9時に7.1度に上がる。

少し体もだるいが、注射には慣れてきたようだ。


早く退院して、通夜・葬儀の準備をしたい。

ブログを2日間お休みしていました。

その間、ついに怖れていたことがおきてしまいました。


3月31日午後2時25分に母が亡くなったのです。


母は輸血によるC型肝炎で、長年闘病生活を送っていました。

私がインターフェロンの治療を受けることについて躊躇していた理由は

この母のことでした。


私が入院している間に容態が急変することは十分考えられました。

でも、一度入院を決意した限りは、死に目に遭えなくても仕方がないと思っていました。


しかし、現実に起こってしまうと、病院を抜け出せないもどかしさに

いても立ってもいられなくなります。


とはいうものの、心肺停止から1時間後には母の病院に到着し、

まだ温かいままの母の手足をさすってあげることが出来ました。


通夜、葬式の日程を決め、葬儀社とさまざまな打ち合わせを行って、

とりあえず昨夜、病院に戻ってきました。


あとは、自分がいつ退院できるかを確定し、通夜、葬儀の準備にとりかかることが

私の使命なのですが、今朝、担当医に聞いたところでは、白血球の値が急激に

落ちているとのこと。


いつ退院できるか、今のところ定かではありません。


2回目のインターフェロン注射が本日行われるはずなのですが、

午後1時を過ぎても、まだ行われる気配がありません。


午前中はリバビリンによる副作用のためか、

貧血のような状態になり、ずっと横になっていました。


同じ病気で苦しんだ母のためにも、絶対に肝炎を克服したいのです。

それが母の供養になると、今は信じるしかありません。