<ペグイントロン23回目2日目>


レベトールを1日2錠から2.5錠にかえて、2週間が経つ。どなたかのブログにもあったが、レベトールの副作用をまざまざと体感している。とにかく、辛い・・・。


レベトール2.5錠にかえてからの副作用

喉の奥の金属臭、頭痛、筋肉痛、眠気、歯茎のはれ、嚥下障害、胃部不快感


1日3錠だった時より楽といえば楽だが、もう一度、同じ副作用をおさらいしているような感じだ。ただ、ロキソニンの使い方を覚えたので、眠れない時や頭痛がひどい時、熱っぽい時は飲むようにしている。でも、治療を始めてから5ヶ月間で使ったロキソニンは8錠くらい。他の方に比べたら少ない方だと思う。


ただ、頭から血がひくような感覚があるかと思うと、いろいろなことを考えすぎて、頭に血がのぼってカッカきている自分に気付くこともある。長丁場なんだから焦らずに行こうと決めたはずなのに、体調が今一なのもあり、どうしようもない状況にもがいている。思考が定まらず、頭の中をいろいろなことがグルグルまわっている。あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと思いつつ、どれから手をつけたらいいのかよく分からない。


C型肝炎治療中にうつになる人が多いというのは、こういうことが理由なんだろう。つまり、いつまでも出口が見えない感覚。自分ではどうにも出来ないやるせなさ。


さぁ、悩んでいてもしょうがない。「ボチボチ行こう」を合い言葉に、毎日を少しずつ歩んで行くしかないんだから。

<ペグイントロン21回目>


前回(16週終了後)のウィルス検査結果は・・・残念ながら3.1。まだ1500匹ぐらいのウィルスが残ったままだ。


主治医曰く「少しずつだけど、少なくなっているから、このまま続けていきましょう」「今回か、次回ぐらいでウィルスがいなくなっていると、消える確率が高いんですけどね」


まあ、検出結果で一喜一憂して、それで人生を左右されるのもどうかと思う。とりあえず、今の状況の中で、自分がいちばんいい状態でいられる物事を選択していきたいと思う。ということで、今までペンディングにしてきたことにも、そろそろ取り掛かろうと考えている。


今のところの副作用

脱毛(ついに始まった!)、生理不順、むくみ


レベトールを1日2錠に減らしたら、頭痛や倦怠感は随分おさまった。けれど、それで治療効果が現れなくては意味がない。


血液検査結果

AST 16

ALT 10


(以下、L・Hのみ。矢印右側は前回数字)

白血球 2.2(L)←1.8

赤血球 3.38(L)←2.94

ヘモグロビン 11.1(L)←9.6

ヘマトクリット 33.5(L)←29.8

MCV 99.1(H)←101.4

血小板 136(L)←145


血小板以外は、すべてこれまでの動きと反転している。レベトールを減らして、効果が薄れたことになる。主治医に相談したところ、

「じゃあ1日2.5錠でいきましょう」

「?」

「カプセルは半分にはできないから、奇数日は3錠、偶数日は2錠にしましょう。これで丁度いいくらいだと思います」

なるほど、このあたりの調整がさすが経験豊富な専門医ということか。とにかく、諦めずに続けるため、治療効果の高さと副作用の辛さの損益分岐点を探るということだろう。


本日の支払い34180円。まだまだ続くウィルスとの戦い。どうなることか・・・。

<ペグイントロン17回目>

前回の採血(インターフェロン14回目)でのHCVRNA定量が3.7。

まだ5000匹のウィルスがいるということ。しぶとい奴だ。


思わず「少しは良くなっているんでしょうか?」と訊いてしまう。「半年までにウィルスがいなくなれば、72週に延ばすという条件付だが治る見込みはあります」と主治医。まだ諦めるのは早いということか。ひとまず望みは繋いでおこう。


主治医が今日を診察日に指定したのは12週が終わったところでのデータが見たかったからとのこと。インターフェロンが17回目なのに12週とはなぜ故?その場で訊くことが出来ず、あとから疑問が湧いてきた。次回の診察で確かめてみよう。主治医が間違っているのかもしれないし。


何せ「3分診療」(主治医曰く)なので、訊きたいことをメモしておかないと訊きそびれてしまう。手帳の次回診察日(8月13日)にメモしておいた。


でも、せっかくメモしておいたのに、別の形で伝わってしまったと思われることもある。「頭痛がひどくて、時々眠れないことがあるので薬をください」と言ったつもりが、「レベトールを1錠減らし、朝晩1錠ずつ」ということになってしまった。まあ、赤血球が2.94(下限値3.7)、ヘモグロビンが9.6(下限値11.3)になってしまったので仕方ないか。


先週、インターフェロン注射後、37度の微熱が出た。このぐらいの熱っぽさは、これまでもあったので、熱が出たのは今回だけではないかもしれない。生理が遅れ気味。量が少なく、いつもと様子が違う。ペグリバの副作用か、はたまた更年期か!?


ということでレベトールの処方は今回はなし。ウィルス測定用採血、診察、ペグイントロン注射で13940円なり。


今週末の3連休は温泉旅行。母の新盆が終わり一息ついたので、主人と最近ちょっと元気のない父と3人で命の洗濯に行ってきます!