
昨晩のライヴ@金町JazzInnBlueに来てくださった
みなさん、ありがとうございました!
途中、立ち見まで出るほどの中、気がつけば
1st.セットを70分以上もやってしまいました。。。
久しぶり(7年ぶり?)の菅野、海道&イシイの
組み合わせだったので、思い出の曲や初挑戦
の曲もありましたが、サックスもベースも素晴らしく、
そばで聞き惚れてしまいました。
昨晩も、ガット・ギターのみ、しかもクラシック・スタイル
(足台を使って左足にギター)で全曲演奏しましたが、
まだまだ右足にギターを置くフォームに慣れているせいか、
どうしてもイメージするリズムと右手の動きが一致しない。。。
ではなぜ、ガットでのクラシック・スタイルで演奏しているのか
というと、
①エレキより他の楽器と音色が混ざり合うきがする。
②サウンドホールの位置が耳に近づき、音が気持ちいい。
③右肩、ひじ、手首が楽。
④音量の幅がつけやすい。
などが理由ですが、
逆にエレキで右足にギターだと、
①左手が近いので、腕が楽。
②右腰と右手の位置が近いので?リズムが深くなる気がする。
(リズムは腰だ!?)
③弾きやすい(慣れか?慣れです。練習します。。。)
というのが利点でしょうか。あま他にも細々ありますが。
そんなこんなで、目下の課題は「左腰でリズムを感じる」か
「他の方法を考える」ことでイメージどおりのリズムが右手に
伝わるようにすることです。
そんなことを考えながらの演奏でしたが(すみません!)、
楽しい演奏ができました。 懲りずにみなさん、また
よろしくお願いいたします!
さて続きまして、NY話その②ですが、
何から書こう。 とりあえず聴きに行ったライヴのことを
初日から順番に。。。
10日間のNY滞在(途中ボストンに2日)でしたが、ほぼ毎日、
日によっては2本も聴きにいきました。
まずは、Iridiumにてミンガス・ビックバンド。数年前からホーム
グラウンドをFEZからIridiumに移したそうで、けっこう狭い。
今回もかなり若いメンバーから大御所ロニー・キューバ
(バリトン・サックス)まで年齢やスタイルも様々。
そして相変わらずハチャメチャ。いわゆる「アンサンブル」なんて
言葉はここには無いのか?と毎回感じますが、今回は特に。
でも僕の知らない若いトロンボーンがすごく良かったり
(もちろんソロが)、バークリーの同窓生Jaleel Shaw(サックス)が
バンマスをやってたり、初日からまた出会いがありNYすげーなぁ!
と他のライヴにも期待大。
2日目、ギターの出演が多いBarNextDoorへ、Jonathan Kreisberg
(ギター)トリオを聴きに。ベースはKurt Rosenwinkelのバンドなど
でもおなじみJoe Martin。ドラムも良かったな~。
Jonathanは2年連続で日本に来てるので少しずつ認知されて
きてるようですが、僕は初めて生で聴きました。
感想は「速い!上手い!安い(8ドル)!」ほんとにウマカッタ~。
ハード・ロック少年が箱ギターでアコースティック・ジャズをやった
完成形のような演奏と言ったらいいのかなぁ。
演奏後、JonathanとMartin、それから他のお客さんと1時間くらい
話しましたが、Jonathanはやはりヴァン・ヘイレンの有名ソロギター、
イラプション(でしたっけ?)をコピーする少年だったらしい。
Martinはお母さんがロシア人ということで、みんなでロシア語&日本語
講座。スパシーバだけ覚えました。。。
つづく
あ、写真はライオンキングの劇場です。撮影中、パンツ一丁で
ギターを抱えた兄さんが通り過ぎましたが、NY名物ですかね。
イシイタカユキ