3日目は確かメトロポリタン美術館へ行き、歩き回って
へとへとに。。。でもラッキーなことにちょうど特別展示
で「マドリッド展」がやってて、ピカソ、ダリ、ガウディー
などの作品を一度にたくさん鑑賞できました。
他にも僕の大好きなマーク・ロスコも見れたし大満足!
夜はミンガスの時に再会したジャリールが出るというので
SMOKEへ。最近カートのグループでドラムを叩いている
ロドニー・グリーンのカルテットでした。でもピアノが
遅刻してトリオでスタート。。。NYらしいです。
この日は眠気最高潮。ドラムの真横に座りながらも
うとうと。そんなわけで演奏あんまり覚えてない。。。
4日目は大好きなヴォーカリスト、Gretchen Parlato(歌)の
グループを聴きに55barへ。ギターはハービー・ハンコック
のグループで東京Jazzにも来ていたリオーネル。
彼もボストン時代以来、久々の再会。相変わらず素晴らしい
演奏と独自の雰囲気でした。Gretchenももちろんすごかった
のですが、この日の収穫はドラム! きっとNYでは人気の
若手なのでしょう。英語の聞き取りが正しければ名前は
ジャマイア・ウイリアムス。 55は狭いし、曲はほとんどボサ
系だったからかドラム・セットはシンプル。バスドラ、スネア、
ハット、シンバル1枚、あとたぶんフロアタムがあったかも。
そのセットから繰り出される音はしなやかで力強い。
でも派手過ぎず、おしゃれ。 つぎは是非フル・セットで
スウィングしてるのも聴いてみたい! きっと次世代の
(ファンキーな)ブライアン・ブレイドになるんだろうと
期待してます。あ~競演してみたいな~。
そのあと、はしごしてSmallsへ。昨日寝てしまったので
またまたロドニーの演奏に再挑戦。この日はギターの
マイク・モレノが加わりクインテット。 マイクはジョシュア・
レッドマンのグループで来日したことがありますが、僕は
初ライヴ鑑賞。さすが人気のギタリストだけあって、素晴らしい
テクニックとセンス。 今はカートがNYにいないので、その
代理という感じで重宝されているようですが、本人は自然体で
自身の立場を十分に表現しているようです。
ブギーとポリトーンのアンプに、レキシコンのリヴァーブ、
ケンタウロスのペダルなどを組み合わせたサウンドも
良かったな~。突き抜ける感じではないけど、バンドと
混ざり合う感じ。全体的にほどよい若さと落ち着きがあって、
この先どう変化するか楽しみです。
5日目はぶらぶらしてお休み。じつは先日のSmallsでは、
またまたロドニーの目の前でこっくりこっくり。。。再挑戦も
失敗でした。というわけでこの日はおとなしく寝ることに。
つづく。。。
