まぁほんまにしょうもないことなんだが
数年前に家から車で15分ほどの所に大型ショッピングモールが出来た
それはそれは賑わっている
家族連れから若者まで県内方々から人が集まる
様々な店が軒を連ねて
今まで郊外では手に入らなかった物が買えるようになった
だからわざわざ大阪まで出なくとも多少の妥協の中で
特に幼い子供がいるような若夫婦なんかは手軽にお洒落をまとえる事が出来るのだ
僕にとっては洋服を買うのは
いわば都会を味わう様な感覚がある
つまり
ショッピングモールは都会の疑似体験施設の様な気がして
そこで僕が欲しいと思う様な物が手に入ってしまうと
都会を味わうという点で満たされきれない
煮え切らない思いになってしまうのだ
自分の好きな店が近くに出来れば
嬉しいかも知れないが
残念にも思うかも知れない
欲しいと願う物は
あまり近くにありすぎてはいけないという話
そういうしょうもない話