ふきのとうを食べる
蕗の薹と記す
我が家では、田舎ならではの
山菜が食卓に並ぶ事がある
決してスーパーマーケットで購入したパック入りではなく
歩いてまわってその辺から採った山菜である
採るのは父親なのだが
亡き祖父は、それは山菜に詳しい男であったらしい
それが、息子に受け継がれ
孫である僕にも受け継がれることになるのか
うーん
わからないけれど
そんな気はしている
今日ふきのとうを食べて
春が来たんだなとしみじみ思う
春を食す、なんて幸せな食事だろう