今日は、カウンセラー養成講座同期の月1回のオンラインお茶会。

 

 

画面越しだけど、みんな、1か月で変わる、変わる!

 

表情が明るくなり、どんどんキレイになっています!!

 

 

私は近況報告として、最近はカウンセリングやフラクタル心理学の勉強よりも本業のお仕事の方に集中するようになったこと、今月は少し契約が取れるようになってきて、今のところ対目標比約7割になっていることをシェアしました。

 

すると、他のメンバーからも、「実は私も、仕事を辞めたいと思ってフラクタル心理学を学び、カウンセラー資格を取ったけど、〇〇年この仕事をしてきて、初めて仕事が楽しいと思えるようになってきて、今は最後までしっかりやり切りたいと思っている」との言葉が・・・

 

 

 

おもしろいですよね!

 

 

私自身、フラクタル心理学を学び始めて、そのおもしろさと大きな可能性に惹かれ、カウンセラーになりたい!と思って学び進め、カウンセラー養成講座まで修了しました。

 

でも、その後、カウンセリングの練習をしたり、自分自身も修正を進めていくうちに、最初は、「子どもの自分を修正して人として成長するためには避けて通れないから・・・」と思い、仕方なくやり始めた仕事の方が段々とおもしろくなってきて、今やフラクタル心理学よりもかなり大きなウエートを占めるまでになっているのだから。

 

 

フラクタル心理学の講師やカウンセラーをされている先生方はたくさんいらっしゃるけれど、やっぱり大切なのは、イヤなことから逃げるためにフラクタル心理学を選んだのではなく、本当にすばらしいものだからそれを人に伝えたいという思いで取り組んでいるということ。

 

意図が大切と言われるけど、本当にそうですね。

 

 

私自身、もしかしたら、今後、カウンセラー以外の道を進むこともあるかもしれません。

 

でも、何を選ぶにせよ、それが何かイヤなことから逃げるためではなく、本当に心からやりたいという気持ちで選び、取り組んでいきたいと改めて思いました。

 

 

 

みんなが言っていたけど、本当にみんな前向きで、しかも真剣に、フラクタル心理学と自身の人生に向き合っている人たちばかり。

 

こんな仲間と一緒に学び、また切磋琢磨して成長し続けられていること、本当にありがたいし、とても嬉しく思います。

 

 

次回のお茶会までに、またどんどんチャレンジし、エネルギーを出し続けて、さらに良い報告ができるように、しっかりがんばりたいと思います。



・・・自分が成長することで、周りに成長していく人を投影できるようになり、その周りの人の成長を見ることで、また自分に成長の思考がたまり、さらに変わっていく。

 

こうやって、変化は加速するのですね。