こんにちは。野谷那珂です。最近風が冷たくて鼻水が出ます。皆さんもお気を付けください。

 

投稿の回数が増える毎に文章が長くなっているような気がします。

文字数に注意して、かつ見やすくなるように行間を工夫してみます。

 

 

では、次の多動性、衝動性から行きましょう。

 

 

正直言ってこの二つは酷似する要素があり、完全に分離は無理です。両者がタッグを組んでの特徴もあるからです。そんなこと言ったら衝動性の過集中はASDと被ります。

 

ADHD、ASDの境界は曖昧なので(そのためのスペクトラム)、よく似た説明があったな、程度に思ってくれたら幸いです。

 

 

 

 

多動性についてよく聞くのが

 

 

 

授業中に教室をうろうろする。貧乏ゆすりする。待つのが苦手。

 

といった行動が目に見えるものと

 

優先順位をつけられない(衝動性と酷似)静かにするのが苦手。おしゃべりと言われたりする。他の人の勉強を邪魔する。

 

と、脳内が定型発達よりも早く回転している故のものがあります。

 

前者は体が多動。後者は頭が多動と私は呼んでいます。

 

こちらはあまり短所には見えない感じがします。(不注意に比べたら)

 

体が多動だと行動力に優れていますし、頭が多動だと頭の回転を生かすことができます。

 

学者さんとかに多いイメージですね。

 

衝動性だって優れた決断力、発想力として仕事内容によっては高い評価を得る可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーん・・・

 

 

 

 

 

評価されたら苦労しませんよね・・・

 

 

 

 

それもそのはず。精神科の門を叩くのは困っているからですよね。

 

 

 

困るのは、集団生活をしている場合に一人だけ違う行動または言動をしているから。

 

ASDの空気が読めない、につながりそうですね。

 

 

ASDは人の輪には入らない。

ADHDは人とたくさん関わる中で衝突が起こる。

 

 

 

この点においては両者ははっきり分かれます。

 

 

が、やはりADHDで困っている人の方が多そうですね。ASDよりも日常生活に支障をきたすことが多いですし(特に不注意は!)

 

 

さらに、多動だとフットワークが軽いまたは情報処理能力が高く問題解決力がありますが、

 

集中力が切れたらボーっとしたり、ちゃんと栄養を取っていないと並み以下の能力しか発揮できません・・・

 

昔漢文で、千里を走る馬の話を読みましたが、これと同じことが書いてありました。

 

要約すると

 

普通の馬よりもたくさん走るがご飯もよりたくさん必要で、普通の馬と同じように扱っていたら千里どころか普通の馬よりも走れなくなる。だからそれぞれに合った扱いが必要である。

 

という話です。

 

 

昔の人の方が分かっていたんですねー。

 

 

とにかく、脳みその栄養になるようにしっかり食べて下さい。DHAやビタミンB12のサプリ、またはGABAでも有効です。GABAは脳の疲れに効きました。ADHDはとにかく脳が忙しいのでしっかり休息を取って下さい。

 

どうしても不注意などの側面はコンディションが良くない時によく出てきます。

 

明日は失敗のない日にするために、栄養面からのアプローチもおすすめです。ニコニコ

 

例のグッドドクターの監修をしていた西脇先生が栄養面を整えるのが重要と先生の本に書いてありました。

西脇先生は自身も発達障害と明かしてます。そのため、どう自分の症状と向き合い、付き合っていたかも豊富に書いてありました。栄養剤で緩和できるのは目から鱗でしたが。

 

記事が見つからなかったのでショッピングサイトから取ってきましたがもしご興味あれば・・・

 

 

私は体も頭も多動です。体より頭のほうが若干よく動きます。動線も多いですがそれを上回る頭の回転です。

子供の時からとにかくよくしゃべります。

テレビ見てても黙って見れません。

 

しゃべらずにいられないのは、頭のなかで情報が錯綜していてそれを吐き出したいという欲求に駆られるからです。

 

 

欲求というよりも吐き出さないと物凄くしんどいです。そうしないと、

頭がパンクするんです。

しかも頭の回転としゃべる口を自分でも制御できません。衝動性とタッグを組んで一気に襲い掛かります。一種の過集中ですね。

 

 

 

今思えば周りには迷惑でしかないですね。というかただの迷惑な人です。

 

しかし、最近は

しゃべらなくてもいいようにペンとノートを持ち歩き、そこに自分の今思っていることなど、頭のなかで考えていることも全て書き出すことでカバーしています。

 

大体5分でA4のノートの半分は書けてしまうこともあります。

 

とにかく頭の中の情報を溜めておくと辛いのでどこかに吐き出す必要があります。

PC使って書くのも有効でした。

 

ちなみにブログを書いている最中でも、何を書きたいか考えなくても勝手に頭が回転してキーボードを打ってます。

 

しかし頭の回転にキーボードを打つのが追い付かないことが多いので時々いらいらします。(一分で100文字程度しか打てません)慣れたら早くなるでしょうか。

 

速いテンポの曲を聞くと少し速くなりました。聞いた話ですが音楽のテンポと人間の心拍はシンクロするらしいです。ほんとかな??

 

 

 

 

 

多動性も衝動性もコントロールはある程度できますが、完全になくすことは難しいです。

 

衝動性の特徴

 

  • 思ったことが自覚しない速さで口から滑り出てきます。止めようたってそうはいきません。

 

  • 思いついたことをすぐに行動に移したがることも。その代わり一度やると決めたらそれに向かって突き進むことはできます。ASDの過集中と酷似してますね。

 

 

  • しかし他に仕事が残っていたとしてもお構いなし。故に優先順位はつけることは苦手です。

 

 
 
  • マルチタスクが難しいです。もちろん臨機応変に求められることが重要な事務職、受付業務などには向きません。
 
 
  • 深く考えず即行動もあります。行動力や決断力に優れているが、他人に相談する概念がないに等しいので、就職など重要な事柄ですら例外はありません。
 
 
  • 社会人に必要な報告、連絡、相談が苦手。これは衝動性だけに限りませんが。

 

 

報告(不注意が内容を消し去る)

 

連絡(不注意が行為そのものを消去する)

 

相談(衝動性がそもそもすっ飛ばして行動させる。多動と協力して事後報告に化けさす)

 

 

もはや雇われには全く向いてなような・・・

そりゃ仕事しているうえで物凄く困りますよね。特にチームワークを乱す存在として嫌われます。

 

 

そして、多動性にはまだ欠点が!

 

 

約束を忘れたり、遅刻が多い点です。

 

 

何も知らない人からしたらそれこそ信用に関わってくるくらい致命的な問題。

 

 

私自身は親からも厳しい教育?によって遅刻などは片手で数えるほどしかしていないです。ひょっとしたらこの点については変に真面目なのか、それとも症状が軽いのかもしれません。

 

 

もう少し突き詰めて考えたら、多動性で遅刻が多いのは説明できます。不注意も少し入りますが。(不注意ってどこでも悪さしますねムキー

 

 

頭や体が多動

疲れが取れるのに時間がかかる。

アラームでも起きられないくらい疲れが溜まっていて起きれず、身支度に時間がかかる。

遅刻

 

 

です。準備中においても不注意が邪魔してくるので、日々繰り返していることが満足にできなかったりします。身支度等に定型発達よりも時間がかかるんです。段取りを立てていたとしても、何かいつもと違うことがあればそのあとの段取りが一気に吹っ飛んだりして身支度に影響したりします。仕事でこれが頻繁に起こると泣きたくなります。

 

 

本当に、不注意って積み上げてきたものを一瞬で崩しにかかります。

 

 

今書いているこの瞬間も、今までにしたミスを思い出して泣けてきました・・・

 

 

そろそろ集中力が切れそうなので・・・

 

 

次回はそのADHDを少し和らげるための薬の話をします。

 

 

 

 

 

 

ここまで読んで下さってありがとうございます!次回もお会いしましょう!パー

ではまた!