娘とハプスブルグ展を鑑賞して参りました

午後から出かけた事と
科学博物館にも行ったため、
帰る頃には暗くなっていました。
王族のポートレートや
美術品、
甲冑など
数々のコレクションが100点ほど展示されていました

甲冑にまで細かい装飾が施されて
武具というよりは美術品でした

個人的にはやはりポートレートが見応えありました

王族に献上するとあって画家の気合の入れ方も
違うというか…
写真はないですが
7歳のオーストリア大公フランツも
かわいらしく凛々しく描かれていました

ショップで購入した絵葉書は
マリア テレジア
やり手感が溢れていますね

マリー アントワネット
マルガリータ テレサ
隣に模写?のような別の人の絵がありましたが
有名画家など知らない娘でも
こちらの方が好きと言っていました。
エリザベト
美貌の持ち主。
娘はウエストの細さに驚愕していました

顔の幅と同じくらい

それからスイーツをいくつか購入しました。
音声ガイドで
デメルやジェルボーの話もしていましたよ

美術館の前庭は
イチョウの葉で埋め尽くされていました
ウィーンのクリスマスの様子の動画を見つけたのでご紹介して終わります

最後までお読み下さいましてありがとうございました
