ランガムのクリスマススコーンでティータイム☆ | ~FELICITEA~ 紅茶と英語のある暮らし 

伊勢丹英国展で

 

ザ・ランガムのスコーンは4種類ありました。

 

そのうち、3種類購入してきたのですが、

 

一番興味があったのが「スコーン クリスマス」

 

はじめて耳にしましたのでどんなお味か興味津々です。

 

 
 
第一印象は「クリスマスの香りがする~!」
 
クリスマスの香りって?とお思いかもしれませんが
 
クリスマスプディングやミンスパイなど
 
クリスマスには特にスパイスを多用するイギリス菓子。
 
まさにそれを思い起こさせるスパイス入りのスコーンでした。

 

 

それで、少し茶色っぽいスコーンになっているのですね。

 

 

 
中には、クランベリーとホワイトチョコビッツが入っていました。
 
今までこんなスコーンは食べたことがなかったですが、
 
自分でも作ってみようかなぁ‥・。
 
 
複雑な味のスコーンに合わせるジャムに迷ったので
 
クロテッドのみつけました。
 
紅茶はもちろんランガムブレンド。
 
美味しいラブ
 
 
今日は午前中に、とても大切な用事があり、
 
それが何とか無事に終わってホッとしながらのティータイムでした音譜
 
 
 
ランガムのサイトを見てみたら、
 
アッサムとダージリン、そしてウバのブレンドと書いてありました。
 
アフタヌーンティーアワード2018でティーサービス部門で賞を取っています。
 
ラインナップには日本のオーガニック煎茶やほうじ茶、玄米茶もありました。
 
それぞれ
 
Sencha organic
 
Hojicha stem
 
Genmaicha
 
と書いてあり、ほうじ茶にはstem (茎) と書いてありましたよ。
 
こんなふうにラインナップされているのですね。
 
 
 
 
最後までお読み下さいましてありがとうございましたラブラブ