エディンバラ・フェスティバル イギリス旅行2018 10日目③ | ~FELICITEA~ 紅茶と英語のある暮らし 

エディンバラでは毎年8月にフェスティバルといわれる催しがあります。

 

 

音楽、演劇、大道芸・・・

 

ありとあらゆるエンタテインメントが終結し

 

劇場や路上など、いたるところで披露されていて、

 

とても賑やかでした。

 

 

ロイヤルヨットブリタニアの後は

 

そのうちの一つ、

 

教会で開かれたコンサートに行きました。

 

 

入口から上を見上げて。

 

 

写真が暗くなってしまいましたが、天井も素敵です。

 

 

帰りに振りむくとパイプオルガンもありました。

 

 

実は、娘の先生が毎年こちらで演奏をされていると伺っていたので、

 

いつか聴きに行ってみたいと思っていたら、

 

こちらも叶ってしまいましたキラキラ

 

 

2日連続で、ショパン、モーツァルトを

 

ソロ&現地のカルテットの方達と

 

ピアノコンチェルトを演奏されました。

 

とても素晴らしかったです音譜音譜音譜

 

 

ご縁があってお世話になっていますが、

 

娘にはもったいないほどあせるご活躍されている素敵な先生ですピアノ

 

 

こちらの教会の隣には

 

ロバート・アダムが設計したホテルがあります。

 

バスが…笑い泣き

 

 

翌朝撮った、フェスティバルの広告が並んでいる街角。

 

 

ロイヤルマイルの広告塔。

 

こちらは翌日のエディンバラ城見学の後撮りましたが

 

芸を披露する人、チラシを配る人などもいて

 

凄く混んでいて、ランチ場所を探すのが大変でした。

 

 

このフェスティバルには、

 

ミリタリー・タトゥーという催しも含まれていて、

 

そちらも見て来ましたので、また後日ご紹介させてくださいね。

 

 

最後までお読み下さいましてありがとうございましたキラキラ