ガレット・デ・ロワ 今年も焼きました☆ | ~FELICITEA~ 紅茶と英語のある暮らし 

おととし初めて教わった

 

ガレット・デ・ロワ。

 

今年も頑張って作りました。

 

 

 

 

今日がその日と気付いたのは午後になってから…びっくり

 

慌てて材料をそろえ、作り始めました。

 

パイシートさえあれば時間はそれほどかかりませんが

 

一年ぶりなので、細かい点をすっかり忘れていました。

 

(昨年の反省点を活かしたつもりですが、

 

やはり習いたての方が上手にできたような笑い泣き

 

 

 

このタイプのガレットデロワは

 

主にフランスで食されるそうですが

 

イギリスでも少しずつ売れてきているという記事がありました。

 

(2013年と少し古いですが、日本で流行り出したのもそのくらいから?)

 

 

こちらは作り方を紹介しているBBC動画。

 

フランス人シェフのようですね。

 

 

英語では

 

King cake

 

Epiphany cake などと言うようです。

 

わざわざ french とつけている場合もあります。

 

 

それから、

 

この日のケーキとして

 

パンのようなタイプもあるみたいで気になります。

 

 

 

 

 

 

今年はマロンペースト(茶色い部分)を加えました。

 

 

冷めて形が決まる前にナイフを入れてしまいましたが

 

手作りガレットデロワで運試し。

 

昨年同様、当たったのは主人、

 

悲しそうな娘にアーモンドをあげていました。

 

 

 

紅茶は

 

アッサムを淹れて食後のティータイムを楽しみました。

 

 

 

 

最後までお読み下さいましてありがとうございました。コーヒーラブラブピンク薔薇