ニルギリ コダナド茶園の紅茶と茶の本☆ | ~FELICITEA~ 紅茶と英語のある暮らし 
今日から仕事始めの方もいらっしゃると思いますが、
 
娘の習い事も早速再開、
 
待ち時間を利用して
 
紅茶と読書の時間が持てました。
 
 

 

ニルギリのコダナド茶園の紅茶。

 

 

 

 

タグからプリミアスティーのものとわかります。


 

 

数年前からシングルオリジンティーを提供するようになった

 

プロントで、

 

あっさりと飲みやすいニルギリの紅茶を頂きながら、

 

岡倉覚三の「茶の本」を読みました。

 

 

 

 

 

ページ数は少ないのですが

 

本当に理解するには時間がかかりそう・・・

 

折に触れて手に取りたいと思います。

 

 

 

ニルギリと言えば、

 

ニル=青い ギリ=山の由来となる、

 

山をブルーに染めるクリンジの花が

 

今年咲くと言われているそうです。(紫っぽいでしょうか)

 

ケララ州観光サイト(英語)

 

 

12年に一度なので、

 

次は2030年!(体力もつかしら??)

 

その次は24年後の2042年!(←この頃は体力がかなり心配・・・)

 

 

一度は見てみたい・・と思うのですがキラキラキラキラ

 

 

 

最後までお読み下さいましてありがとうございましたコーヒーラブラブ