11月のツアー
出雲大社▶︎神在祭縁結大祭ツアー(厳島神社も寄るよ)
出雲大社いくんですよー
いった事ありますよー
てゆーても
ちょっとまって
ちょっとまってお兄さん
普通の参拝ちゃいますねん
と言うことで、、、
いつもの出雲大社の参拝と今回のツアーの違いは?
そして今年の日本の神々が集まる出雲大社エネルギーは?
①大祭参列の申し込みした者のみ入場可能。
※参列者には『絵馬、縁結お守り、縁結糸、記念品、プログラムなど』がいただけます。※お守りや糸は社務所で販売されているものと異なります。※申し込みした参列者のみ神殿の敷地内に入り、門を閉め大祭が行われます。申し込みのない方は入れません。
②大祭では、各地の地名が呼ばれ、その場で起立。地域別でお祓いをしていただけます。
③服装は正装がよいと言われますが、カジュアル、派手になりすぎないその場に相応しくないものは避けましょう。
④大祭のみ販売されるお札があります。大祭以外の日は購入できません。
⑤慶事の白黒の鯨幕が張られます。葬式に使う黒と白の縦じまの幕を「鯨幕」と言います。天皇家では慶事にも使用します。大祭でも鯨幕が張られます。
⑥陰明けの年 伊勢神宮、出雲大社の遷宮の翌年2014年から始まった、おかげ年も2016年3月で明けました。おかげ年は参拝する意味があったけど、、、おかげ年が明けてからも神さまの神力(パワー)は変わりません。島根に住むご年配の方の話では逆説?として「陰明け」という考え方もあるそうです。伊勢で言う「おかげ」は「おかげさま」で特別な恩恵をいただける。出雲の「おかげ」は「御陰(おかげ)」で神力が陰る。どうして陰るのか。実際には新しくなることで力が増大して良縁を結ぶのだけれども、大国主大神がもつ冥界(あの世)を統治する陰の神格(一面)も増大するためだとか。しかし、1年すると闇が明けるらしくそれ以降は「陰が明け」誰もが知る「縁結び、福結びの大国主大神」という明るい?神格が蘇り(よみがえり)境内の隅々に良い面のエネルギーが浸透し、神様の明るいパワーが充実した状態になる。という考え方もあるようです。
つまり、今年も出雲大社の神在月は神々のパワーが神域全体に充満している絶好の参拝チャンス!かも。
⑦日本中の神様が集まり会議をされますこの日に、出雲へ行くと全ての神々にご挨拶ができる!
さー行きたくなりましたか?
あなたにこのツアー必要ですか?
隠れたご利益の社として人気の高い、大国主大神の御父神「素戔嗚尊」が鎮座する素鵞社(そがのやしろ)本殿北側もチェック!
長崎、佐賀、福岡乗車可能のツアーは▶︎こちらから▶︎出雲大社▶︎厳島神社ツアー
お待ちしています!