先日北見から来たチェルチェル兄妹
チョービビりなリタチェル(❁´ω`❁)
レイチェルとイルチェルのお耳・・・
まだ1キロの子猫をTNRと

ふじねこしゃんがストップをかけてくれ
ふじねこしゃんが保護してくれたお陰で
出会えることが出来た可愛い可愛いチェルチェル兄妹

レイチェルを見た瞬間ビビビ


半分の子?!
本当はレイチェルだけを連れてきてもらう予定でしたが皆受けることにしました。
まぁまぁ
半分のノエたんはチョーが付くほどヤンチャ

あの時、ふじねこしゃんが
ストップを掛けてくれなかったら
この子達は生きていなかった・・・
ふじねこしゃん
イノチノオンジン(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
ふじねこしゃんありがとう꒰* ॢꈍ◡ꈍ ॢ꒱.*˚‧
ヘルバ園入居1週間
イルチェルの様子がどことなく変

食欲もあるのだけど動かなくなりました。
動かないのでご飯を顔のところに持っていくと食べる。
お水のある二段目に乗せるとお水も飲む
だけど、一段目にいると↑の場所から動かず
二段目に乗せるとそこから動く気配なし
一日目の病院
とりあえずインターフェロンを打ってもらい
エコーで見てもらいましたが特に問題なし
二日目
調子戻らず血液検査
風邪症状もなく痛いところもなく
FIP疑惑となり外部検査結果待ちですが
モルヌを始めました

もしかしたらFIPではなく
人のコロナがうつったかもしれないし
FIPだとしたらドライたいぷ
FIPが発症する前かもしれないし
まだ黄疸もなし
最近またFIPが流行ってると先生・・・

確かに
この子達は去勢避妊手術が早すぎたので
心配はしていました。
先生にもそれは指摘されました。
川越の保護団体のblogで
譲渡前に必ず手術をしていた子猫達
その頃はFIPの発症率が高く
今、適正月齢まで待ってから手術をするようなになったらFIPになる子がグンと減った
とあった
もし、TNRされていたら
このまま動けなくなり息絶えていたかもしれない
だがしかし!
モルヌを飲見始めたばかりだと言うのに
イルチェルとレイチェルのお部屋はドッタンバッタンと始まりました

まだ本調子ではなく
すぐ疲れてしまいますが元気を取り戻しつつあるイルチェル(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
ケージが壊れそう💦なので
休みにでもデカイケージくみたてようかな💦
まだまだシャーシャーチェルチェル兄妹なので
フリーにしたら何処に飛んでいくか

レイチェルとも愛を育んで行きます

FIPではありませんよぅに(*>人<)