こんにちは(˶˙º̬˙˶)*
僕はライトです╭( ・ㅂ・)و グッ !
最近はおばぁちゃまが引きこもってしまっているので、僕が凛ちゃんのぺったん子相手に任命されました
しっかり乗ってるし、少し大きくなったので
僕ちょっと重いなって思います。
我慢我慢
ちょっと足が痺れてきちゃったな〜
おばぁちゃまは
あたし嫌なんだよぉ〜
あの大きな子達は誰だい( º言º)?
カラーボックスにおばぁちゃまはいます。
御用があるときは出てきます。
トイレ、お水、ご飯
母さんが覗くと大変嬉しそうです
僕も時々覗きます。
おばぁちゃまが動くとサイレンが聞こえます
ヴーヴーヴ
あたしに近づくんぢゃないよ
おばぁちゃま
ヴーヴーヴ言いながらお水飲みに来て
ヴーヴーヴ言いながらカラーボックスに帰って行きます
おばぁちゃま
ナオミちゃんにケージを譲った時も
あたしの部屋だよ(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!
あんた誰だい•́ω•̀)?
そーゆって張り付いてました(笑)
ケージなんて全然使ってなかったのに(笑)
凛ちゃんは
こんな顔して母さんに「今日は缶詰くれりゅなかぁ」って。
母さんが僕達のお皿を出す音が聞こえると
凛ちゃんピァピァと大忙しになります
母さんは僕のこと
とっても優しい子だって褒めてくれます。
でも、みんな僕に優しいよ
缶詰パーティの時も
僕が食べてるお皿には皆、首を突っ込まない
僕は頭が揺れるから
皆みたくパクパク食べれないから
凛ちゃんも僕のご飯は横取りしないんだよ
写真撮るのもほとんど僕のはブレてるんだ。
母さんは遊んでる可愛い僕を写真に収めたいみたいだけども
今度はガルちゃんに邪魔された
そろそろ母さんに甘える時間だ
ここのお家は
みんな甘える時間が決まってるみたい(笑)
僕は甘えるのが好きだから
もっと抱っこしてて欲しいなぁ〜
僕はね
僕だけの家族っての待ってるんだ
普通の子と違うけど
それでも家族に迎えたいって思ってくれる人がいるって母さんが思ってる
でも
母さん
期限を決めてるみたい
ぼくはそれがいつかは知らないけれど
いつか僕も
兄妹と同じように保護猫ってのを卒業したいと思っている╭( ・ㅂ・)و