●「症状を良くしていけるのは病院でも薬でもなく自分」心の傾向と取り組み方をプロに聞こう♪

先日開催しました

婦人科系の症状が軽くなる心の使い方セミナー

企画者の羽賀紋子さんが

早速、会の様子を

ブログで紹介しておられます。

はじめは、緊張されていた皆様、

津谷さんとお話する中で

どんどん気になる事を
お話されていました。

真剣な中でも笑いもたくさん♪

個々に当てはめながら

分かりやすく・楽しく伝えて下さるので

⚫︎えっ、私って５％の中でしか

生きてきていなかったんだ

⚫︎心の使い方が変ったら、

すごい元気になりそう♪

⚫︎この心の使い方が影響していたのかー

たくさんの発見とともに、

今のご自身の心の使い方を知れて

セミナー終了時には

お顔もスッキリ♪

晴れやかになっておられたのが

とても印象的でした。

セミナーレポはまた改めてアップします。

長年気になっていた症状も、

突発的に起きた症状も

今回のセミナーを期に

伝えて頂いた事を取り入れながら

日常を過ごし

改善に向けて進んで頂けたらと思います♪

生理痛や胃痛、頭痛…
症状が出たり
落ち着いたりするものもあれば

子宮筋腫や卵巣嚢腫、
ポリープや潰瘍…など
症状の経過を常に追っていくもの
身体の症状の出方は人によって様々です。

でも、その症状を
良くしていけるのは
病院でも薬でもなく
自分しかいない。

自分の身体を大事にする。
大事にするってどうやって？
その疑問も解消できる
心の使い方セミナーです。

症状が出た時に
あぁ、疲れていたんだな
無理していたんだな
と思う事はあると思います。

そこから
なぜ疲れていたのか
どんな感情を持ちながら
過ごしていたのか、

どんな事を感じながら
過ごしていたのかを振り返り

自分の心の奥にある
心の使い方へとアクセスしていくことで
症状が出にくくなったり
改善しやすくなります。

とはいえ、
なんとなく分かっても
パパっと変える事はできないものです。

日常のどの場面で
どう取り組むときなのか。

『自分の心の傾向と取り組み方』
ここをプロに紐解いていただけると
改善に向けて一コマ進む事ができます。