私だ。
おじさんも父
お中元なんて
しらん
食べたいものだけ
あれば良い
だいぶ前になるけれども
電気屋さんに行った報告をするって話。
すみません（土下座）🙇
忘れておりました
報告してないよね？
報告したのにそれすら忘れたとかないよね
・・大丈夫だ。書いてないな。
ちゃんと確認してきた
最近は自分の記憶すら信用できんのよ
夢と現実の区別もつかんのかな
気を取り直して行こう！
今日は買った物の報告をしていくよ
我が家の毎月の
電話やらインターネット、
電気などの支払いは
カードで落ちるようになっている。
節約をしている家庭なら
よくあることだろう。
カードで支払うことで
ポイントが貰えるってやつ。
我が家は電気屋さんのポイントが
たまっていく。
気づいたら10000ポイントオーバー
そのポイントにも使用期限があるから
なくなる前に使わないといけない。
そんな時だった。
『朝から固形物食べるのってつらい』
『スムージーならいけると思う』
『スムージーミキサーが欲しいな』
ほう
嫁がそんなこと言うのは珍しい。
嫁さん、大の機械オンチ。
そして説明書が大嫌い
そんな嫁さんが電化製品を欲しがるんだ
よっぽどほしいに違いない。
ポイントもあるし、買いに行こうか
嫁の希望は
『シンプル』
『静か』
ふ〜ん、ナルホドね
多機能なやつは駄目と。
でも、何年か前は、
まあいいや
気に入ったのはあるかい？
『これが良い』
パナソニックか。いいんじゃない？
店員にも聞いてみようか。一応ね
Hey！ Siri！
・・なんか違うな
Hey！Tei-in！（またこのネタか）
）君のオススメのミキサーを
紹介してくれないかい？
ワイフは静音性を求めているんだ
『ミキサーはどれもうるさいですね』
あ、はい。そうですね
『パナソニックでしたらモーターも強いですし
刃も丈夫で長持ちしますよ』
そうか、
ミキサーみたいな顔した店員が
オススメする商品だ！（良い意味で）
ようし！
パナソニック！君に決めた！
その日から
朝6時になると台所から
ミキサーの爆音が響くようになる。
嫁は
スムージーに大満足
それなら良いか
笑顔は
ブライスレスってね
（激寒！！）
「なんだかんだと聞かれたら」
「答えてあげるが世の情け」
「世界の破壊を防ぐため」
「世界の平和を守るため」
「愛と真実の悪を貫く！」
「ラブリーチャーミーな敵役！」
「ムサシ！」
「コジロウ！」
「ギンガをかけるロケット団の2人には！」
「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ！」
「ニャーンてニャ！」
