私だ。
今日の広告 行ってみよう。
スズメバチ対策グッズだ。
おじさんの家計を助けるため、気になった方は
ぜひともポチってほしい。
よろしくお願いいたします。
さて、おじさん今日は時間がない。
なぜか。
居眠りしたからだ。

遅めの晩ごはんを食べて、座イスに身体を預ける。
『ハッ』 と目が覚めたら夜中1時。
明日のためにちゃんと布団で寝ないと。
でもブログも書かないと。
いつもどおり書いてたら間に合わない。
よ〜し、こうなったら
夢ネタでいくか!
起きたばっかだしね。
忘れないうちに書いとこう。
・・・私は外に立っていた。
外と言っても家のすぐそば、 久しく行っていない実家の庭と玄関をつなぐ細い通路だ。
何をしていたのかは定かではないが、急に目の前にスズメバチが現れてひどく焦った記憶がある。
『うおっ』😱 と思ったが それは夢のなか。
わたしはスズメバチの外見を見て違和感を覚える。
なんだこれは?
スズメバチ、だよな?
黄色と黒の縞模様、凶悪な外見のはずだが、足が一本もない。
全体的に少し丸みを帯びていて、表面はツルッとした光沢を帯びたような見た目。
目が覚めた今ならちゃんとつっこめる。
『ポケモンか!』 と
夢のなかでもスズメバチにはビビる。
びびったはずなんだが、何故か 目の前に来たスズメバチをむんずと手でつかむ。
スズメバチも 刺す気満々で 針を出す。
その針をおじさん 指でつまんで引っこ抜いた。
あらよっと
はい 2匹目〜 はい 3匹目〜って
針を抜いていく。
最後は スズメバチの針が 必殺仕掛人の
藤枝梅安の針みたいになっていた。
どないなっとんねん
そんな感じで目が覚めた。
それ以上はない。
スズメバチには気を付けようね。
素手で捕まえたり叩いたりしないように。
おじさんとのお約束だよ!
あ〜 気がついたら1時間経ってんだ。
はよ寝よ。
おやすみ。
みんなも夢の中でスズメバチ退治してくれ。
じゃあな!
いい夢 見ろよ!