今日は早めに英語貯金を始めると中学校に入ってから楽になる、
という内容で書きたいと思います。
小学校から英語が導入されるようになり、
一応みんな英語を学ぶ機会が与えられるようになりましたね。
私が子どもの頃は英会話スクールに行っている子は稀で、
尚且つ小学校のうちは学校では英語に触れていませんでした。
英語のスタート地点はみんなあまり変わりがなかった、
そんな時代でした。
しかし今はびっくりする位の差が出てきています。
英語に対する考え方も変わってきていますし
色々な情報にアクセスしやすくなっているので
英語を外注したり、やり方次第ではおうち英語で
十分成果を上げられます。
親の意識でいつでも英語貯金をスタート出来るのです
余談ですが、ずっと英語を教えていて
今は社会人になっている子のお話ですが
その子は国立の有名校に合格し、
会社は誰もが知る、国際的にも有名な会社に就職しました。
その子が選んだ会社は、会議がオールイングリッシュだそうです。
英語貯金を始めたのが早く、尚且つ英語貯金額が多かったので
大学に入る時にも余裕で、大学生になってもその貯金を積極的に増やし、
見事理想の会社に入れた、そんな状況です。
話が逸れましたが
親の意識で始められる英語貯金のスタートが遅い子でも
その子の頑張り次第で何とかなりますが
早い事には越したことがありません
中学生になり色んな環境が変わり
勉強する教科も増える時に、習得に時間のかかる英語に手をかけていると、
なかなか他の教科までは難しくなります。
かといって英語を適当にすると後でしっぺ返しが来ます
色々な意見はあると思いますが
個人的見解として英語貯金はお早めにスタートするのが良いかなと思います
まとめ
音読をしたら、本の内容をまとめて
アプトプットしたり、感想を言ったりする
その相手は、ママです
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