今日は最近読んだ本を紹介したいと思います乙女のトキメキ

 

 

 

英語格差=所得格差

 

と言うパンチのあるもんくが書いてありますゲッソリ

 

家庭の経済力によって英語が出来る子、出来ない子の

英語格差」が広がってる、という事を、韓国を例に出して述べていますゲロー

 

日本では小学校3年生から英語教育が段階的にスタートしていますが

授業数は年間35コマ(1コマ45分)です。

 

年間たった26時間と言うと海外に3~4日間行って英語漬けになるのと

ほぼ同じインプット量だと本には書いてあります。

 

子どもに英語を身につけさせたければ学校以外の場で

英語に触れる時間を増やす必要がある、という事なのです。

 

ここで家庭の経済力と結びつくという事ですねゲロー

 

まあ公立の学校での英語は、英語力を身に着けるというよりかは

英語に触れるといった感じなんでしょうね。

 

りんご中学受験で、英語が出来る生徒の争奪戦が始まっているりんご

 

これ、じわりじわりと来ていますね。

 

日本では英語が出来ると得をする事がたくさんあります。

 

多くの私立中学校では英検で所定のレベル以上あれば受験で

 

リボン奨学金特待生

 

リボン授業料免除

 

リボン点数加算

 

リボン判定優遇

 

リボン学科試験免除

 

などなど枚挙にいとまがありません。

 

日本では英語が出来ると得をするんですね

 

つづく

 

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