もちろん朝一で。
今度は怖い女が居なくて、ラッキー

まあ、まあ、厳しい方だけです。
観光ビザの申請って言ったら、書類チェックリストを渡され、これを確認した上で、リストの順番通りに書類を提出して下さい。
確認リストはこちらです

やはりホームページには原本しか書いてなかったけど、コピーもあったほうがいいね。

提出。
ちょっと緊張。

名前呼ばれる。

すごく緊張。

めちゃ可愛い子に呼ばれた、ハーフだと思う。日本語めちゃうまい!
可愛いなーって思ってたのに、書類足りませんって言われた。

まあ、自分個人の状況の問題もいくつかがあったけど、一応それらを除いて、気をつけなきゃいけない共通部分をまとめます。
まずは通帳。
ちゃんと最近までの取引があるものにして下さい。プラス残高証明もあったほうがいい。
次、保険ですよ、保険。。。
クレジットカード足りない分の治療と救援を別途で入れたのに、足りませんって言われました。治療と救援だけではなく、死亡などの項目も30000ユーロ以上が必要。
でも、大使館のホームページに治療と救援だけ書いてあったよ。って追究したら。。。
一枚の紙をだして、そこに「治療費用と病気や事故による救援帰国費用等、それぞれ最低30’000ユーロのもの。」
ここに等がありますね、すみません、わかりづらくて。
あ、本当だ。そうか。いいえいいえ、畏まりました。
可愛い子に弱いですよ、私。
ですから、大体の重要項目を30000ユーロ以上にしなきゃいけません!
そして、自分は今回3ヶ月間の観光ビザを申請したいので、本人から大使館に説明の手紙を提出する必要がありました。
一応言われた物を全て揃ってから、明後日再度行く予定です。今度も怖い女ではなく、可愛い子がいるよう。
いや、それより、今度こそ、ちゃんと通るように。そして、ビザを無事にもらえるように。

