鳴潮が1周年だそうで、その特別番組の内容で一悶着あったそうです
日本以外で・・・
日本人はわりとふつーにある意味周年おめでとうムードだったのですが、海外ではユーザーが大暴れしているらしい
その内容が、配布が少ないから周年の感じがしないというもの
内容をちらっと見てみると、ガチャチケは結構な数配られているように私はみえるのだが
ハーフアニバでは、星5キャラが配られたので、1周年でも配られるのではないかという空気があったそうな
けどそれがなかったのも要因の一つらしい
すごいよね 勝手に期待しておいて期待通りじゃなかったから暴れるって・・・
なんか🦄に通じるところがあるよね
ほんとなんだろ、ここ数年のネットでの人々のわがままっぷりが半端ないと思う今日このごろ
なんかみんな自分中心に世界が回っていないと癇癪起こす人多すぎね
SDGSとか環境問題とか
しかも騒いでいるのが 一番金を出している日本ではなく、9割が無課金勢と言われる海外で・・・
たとえば、カプコンがMOD禁止宣言した時も、俺達の権利を奪うな!みたいな暴れ方してたわけで・・・
その昔、スクエニが出してた、FF零式というゲームが有ってですね、私予約購入してたんですよ(Steam版)
そしたら、あるひ返金処理されましたというメールが届きまして、へ?発売中止にでもなったのかな?って調べてみたら、どうやら当初予定していたのと予約特典の内容が間違っていたらしく
優良誤認だ!!みたいに海外勢に騒がれて、その声に負けて予約した人全員返金処理したらしいんだよね
しかも、返金されたのにソフトはもらえました。
まぁワタシ的にはラッキーという感じだったのですが、内心はそんなことでこんな結果になるのか??という驚きでした。
よく海外の人は謝らないと言われますが、謝ればこういう結果が待っているからなんですね
謝る=負けを認める=自分たちが勝ち=正義という理論
負けたら何をされても文句が言えないという、負けたやつは死ぬまで叩けそれが海外の考え方
それがたとえ一銭も払っていない立場でも当然の権利として要求する
最近は先進国はどこでも移民問題がついて回っていますが、その移民の言葉として有名なのが、ここは本国人ばかりでうんざりする、たまには静かなところに行きたい
みたいなことを平気で言えちゃう
ムス◯ムとかも日本に勝手に来ておいて、ハラール認証のお店が少なすぎる!日本は私達に配慮していないとか平気で言っちゃう
だからこそ平和裏に話し合いで折り合いつければなんて理論は通用しないのよね
コッチ側は合法的に解決を図っても相手は無法手段で対抗してくる
根本的な思考回路が違うわけです。
KUROゲームスも結局なんかその声におされて緊急追加配布とか決めたみたいです
でもテロと同様に一度そういう要求通しちゃうと歯止めが効かなくなるような気がするなぁと思った次第です。