正式発表されましたね
価格は¥49,800ーということで頑張ったなぁという感じ
なんか一部界隈では、現行の1.5倍でたかいって騒いでいるようですが2017年の価格やぞって話
ただ文句言いたいだけのクソガキの戯言という感じ
まぁ内容的には正統進化という感じですね
やっと FHD60FPSが標準になって時代にギリ追いついたというスペック
一応数字上は120fps対応ってなってますが、一部の軽いタイトルだけだと思うし、120張り付きは無理だろうなぁと思います
ただおそらくですが、DLSSによって達成していると思われます
たとえば 内部1600x900をFHDへDLSSだとギリギリ気にならない画質ですが
さすがに 内部1280x720をFHDだと素人でも気になるレベルなので、内部解像度はどれくらいにするのかそこはメーカーの判断の別れどころですね
またDLSSもバージョンがあるのでそのバージョンによっても違いますしね
また下位互換があるはずなので過去タイトルで30fpsだったのを60fpsで遊べるみたいな機能も実装されるんじゃないかなぁと思いますが、別に難しいことやらなくてもリミット変更するだけなので、すべてのタイトルでできるはず
ただ、スイッチで使っていたSDカードが使えないそうなので、セーブデータをどうするのかはわかりませんが・・・
そしてSDカードと言えば 新しい企画の mSDExpressというものになっています
単純に速度がはやいって思ってもらえれば・・・
SDカードも速度の規格くっそほどありすぎて、一般人はもう価格でしか判断してないと思うんだけどさ・・・
現状SDカードで一番早い規格が UHS-Ⅱだったと思う SDカードに Uの中に数字の3が書かれているやつ
それで 読み込み250MB/s 書き込み130MB/s くらい
Expressは 読み込み880MB/s 書き込み 650MB/s なので相当早いことが分かりますね・・・その代償が互換性がないというやつ
ただその分当然 相当ロード時間の短縮にはなるお思います
ちなみに SDカードのEXTREMEとExpressは全くの別物だから間違って買わないようにね
また、いま早速転売厨たちがExpressのSDカード買い占め始めているようだけど、メーカーは発売日に向けて作りためている可能性もあるので、慌てずに発売後まで待ったほうが良いと思いますよ
とりあえず本体容量256GBあるというこなので、しばらくはなくても容量足りると思うし
ただ PS5とかで使われる SSDだと まぁグレードによって全然違うけど、一般的によく売れているかかく帯だと実は 読み込み5000MB/s以上だったりするのでメッチャ差はあるように思えますが、まぁでも数字ほどの差は出ないと思います・しらんけど
ただ気になるのは、メインメモリ関連の数字が公表されていないことなんだよね
やっぱ今の時代 16gbはほしいよねぇ グラフィックと共用するわけだし
ただ価格抑えるためにケチっている可能性も微レ存
ここケチられると、マルチタイトルになったときに スイッチに合わせられちゃうからなぁ ローディング回数増えるとばっちり食らう可能性ががががが
あとなんか スイッチカメラというのをオプション品で出して来ているんだけど、任天堂ならにらめっこゲームとか出しそう・・・
ていうか スイッチでVtuberをやるみたいなアプリでそうなんだよなぁ
あとはたぶん AR使ったゲームとかも出しそう
そしてここに スト6を発売日にあわせてきているのがさすがカプコン
ただ流石に モンハンは駄目だったか・・・PCでも重いゲームだからなぁ
でもまぁ キラータイトルとして任天堂からお願いはされていると思うんだが・・・
古い作品からまず出しそうかもね・・・
そしてオンラインゲームではますます 任天堂キッズ叩きが激しくなりそうかも
あとは、転売対策に 日本語・日本リージョン専用とワールドワイドで分けるということなんだけど、これってもう転売ヤーは中◯人ですって言っているようなものではw
転売厨を撲滅させる一番簡単な方法は、転売品を買わないこと。