強運発揮

ここ最近のキャラガチャ運がすごすぎて反動が怖い

1500プレゼントでもらったしと思ってイザ推しが来た時の為の30000確保超えた分で20連引いたらでちったチョキ

しかも看板光ってなかったし文字も普通だったからスキップしたらこれだよ!

スキップ教は存在した!?

これでぴょいっと晴れるや完全体に

でも最近ちょっとピスケス杯で頑張ったから育成疲れ気味・・・

トレーナーのやる気が下がった下矢印

 

下差し以下追記分下差し

開発者レターにあった

「Google Play Games」とは何なのか?

簡単に言えばPC版です

え?DMM版あるじゃん?

そうなんですが、実はDMM版のウマ娘は、BlueStucksというアンドロイドエミュレーターが基本となっていてそれをウマ娘専用カスタマイズしたものになります。

ですので面倒な手順を踏んでいる分動作が重いし不便な部分があります

 

Windows11では今後マイクロソフトがAmazonと協力してアンドロイドアプリを動かすプラットフォームを出す予定になっているのですが

それに追随する形でグーグルが慌てて自社開発している??のが

「Google Play Games」になります。

こちらもまだベータテスト段階です

GooglePlay介さずにアンドロイドアプリ販売されたら俺らのもうけ減るやん!ってなったわけですね

じゃあエミュと何が違うのか?それはアンドロイドOSをわざわざエミュレートするわけではないのが特徴です。

ちょっと難しい話になりますが、WindowsPCは x86系と呼ばれるCPUで動くよう設計されています。

一方アンドロイドは、Arm系と呼ばれるCPUで動くよう設計されていて、お互いに互換性が無いものになります。

 

分かりやすく書くと言語が違うって感じかな、日本語と英語みたいな

だから日本語でいくら命令しても理解してくれないみたいな?

 

エミュレーターは わざわざ日本語オペレーターが英語オペレーターを作り出してての人に伝言ゲームをやってもらうという感じだったのが

今度は 自動翻訳機を介して直接命令できるみたいな??

メーカー>問屋>販売店>消費者だったのが メーカー>配送業者>消費者みたいな??

なんか 逆ややこしくなっているような・・・

 

そうだな Steamのアンドロイドアプリ版って思えばいいでしょう

いままでメーカーは、アンドロイドとPC版でマルチプラットフォームで出すときはワザワザ同じ内容でウィンドウズ版を製作していたわけですが、アンドロイド版を作ってそれにグーグルが提供する変換キットみたいなものを足すだけでWindows版として出せるわけですねぇ

ユーザーもOSをエミュレートするという部分が省けるので、必要容量も減るし動作も軽くなると思われます。あとはDMMにわざわざログインしなくてもGoogleアカウントでそのまま行けるみたいな

DMMゲームプレイヤーはかなりの糞なので離れたい人は多いハズニヤリ

データーはスマホとPCで共有できても、課金が共有できなかったのはかなりの不便だと思うのでそれが一本化できるのもデカいんじゃないかな??

まぁでも 税金払わないGoogleよりは 日本企業のDMMにお金落としてあげてほしい気もするが・・・

 

とまぁ ごちゃごちゃ書いたが、端的に話すと今より軽くなる可能性がある