基本情報技術者試験に限らず「情報処理技術者試験」では過去に出題されたことのある問題(過去問)が、数多く出題されています。
他の資格試験と比べても特にこの割合が高いのが基本情報技術者試験の午前問の特徴で、平均すると50%前後多いときで60%が過去に何らかの形で出題された論点の問題が出題されているようです。
また、毎年のように出題される定番の論点というのも存在してします。
さらに応用情報技術者試験やITパスポートで出題された問題がそのまま使われることも結構あるのです。
特に新試験制度になってからは その傾向が顕著に表れているといえるでしょう。
既出の問題が出題される理由としては、いくつかあると思うのですが
これは、主に
・ 合格率を一定に保つ
・ 合格者のレベルを試験回ごとで均等にする
・ 試験範囲の論点は過去問ですべて網羅されていて新出題が困難である
・ 午後試験があるので、午前ある程度簡単でも問題ない
という4点からということではないかと考えられています。
これを受験者利用しない手はありません。
「過去問に目を通す」
これが基本情報技術者試験 受験者の必須対策となります。