ネットを見てるとこんな「糞資格」とか
「取得しても意味がない」とか 書いていることもあります
持っていても、IT系の会社以外ではそれほど評価されず、逆に「それはどんな価値があるのか?」と 問われることもあるかもしれません。(実際 私の経験でありました)
「情報処理技術者試験」って そもそもなんなんでしょう
IT企業の多くは試験合格者に対して資格手当や合格報奨金を支給している企業が多くあります。
また入社後、会社から取得を迫られる人も多いでしょう。
医者や弁護士のように、プログラムを組む仕事につくのに、別に資格がなければ就けないということはありません。
それなのに 何故基本情報技術者試験、それも「基本情報技術者試験」以上のレベルの合格を「企業」はとらせたがるのかでしょうか?
それは、情報処理技術者試験は情報処理技術者としての「知識・技能」の水準がある程度以上であることを認定している能力認定試験だからです。
実は、IT企業は、自社の実力を世間に示すのに、この能力試験の合格者の数を公表することで行っているところが多いのです。
入札なんかを行うときの資格の一つに、高度情報処理技術者試験の合格者の人数を一つの判断基準にしているほどです。
IT企業の玄関に、試験の合格者の名前を貼り出しているところを見たことはありませんか?
それぐらい企業はこの資格の保有者を誇示することで、自社の能力をアピールしているのですね。
現在 情報処理技術者試験は、簿記に続く受験者が年間の受験者が多い、国家試験です。
情報処理技術者試験は経済産業省所管の国家試験で「情報処理の促進に関する法律」に法根拠があります
試験実施は現在は情報処理推進機構(IPA)が経済産業省より試験事務を委託されて行なっています。もともとは、情報処理および情報処理産業の振興を目的として、「財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)」が実施していました。
現在は12試験区分が実施されていて、それぞれ試験範囲やレベルが異なります。
レベルの低いものから順に
レベル1:「ITパスポート」
レベル2:「基本情報技術者」
レベル3:「応用情報技術者」
レベル4:「高度情報処理技術者」(9区分の試験の総称)
という構成になっています。
「ITパスポート」は、技術者向けではなく、日常的にパソコンなどの情報機器を使用する一般の社会人の方向けに創設された試験です。
だから、IT技術者である人、またその職に就こうとする人には「基本情報技術者試験」は、取得してほしい資格なのです。
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