基本情報技術者試験 -35ページ目

グリーン購入とは、

製品やサービスを購入する際に、

環境を考慮して、

必要性をよく考え、

環境への負荷ができるだけ少ないものを選んで購入すること

です。

 グリーン購入は、消費生活など購入者自身の活動を環境にやさしいものにするだけでなく、

供給側の企業に環境負荷の少ない製品の開発を促すことで、

経済活動全体を変えていく可能性を持っています。


2001年4月1日からは、等の機関に グリーン購入を義務付ける「グリーン購入法」が施行されました。

同法律では国等の機関以外でも、グリーン購入へ取り組むことに対して、

地方自治体には努力義務

事業者や国民にも一般的責務があると定めています。



平成25年秋問題では、

国や地方公共団体などが,環境への配慮を積極的に行っていると評価されている製品・サービスを選ぶこと

を 「グリーン購入」という選択肢を選ぶことに なっています。


CSR(corporate social responsibility、略称:CSR):企業の社会的責任

企業の行う、慈善事業や寄付のことではありません。


企業が事業活動において、自社の利益を優先するだけでなく

自社との利害関係にある

顧客(消費者)、株主、従業員、取引先、地域社会などの様々な関係を重視しながら


社会的公正性を保つことや、

環境対策を施すことなど、

社会に対する責任や貢献に配慮し果たす、社会的責任のこと。



企業にとっての「CSRを果たすことのメリット」として、

・環境効率向上によるコストの削減

・技術革新

・企業イメージの向上を通じたブランド価値向上など

が あります。


似た概念にSRI(Socially Responsible Investment : 社会的責任投資)がありますが、

CSRは、消費者を含めた社会全体から見た企業の社会的責任を果たす活動のことをいうのに対し、

SRIは、投資家から見た企業の社会的責任の評価のことをいいます。



参考引用:マネー辞典 http://m-words.jp/w/CSR.html

SaaS(Software as a Service,サース)とは、


必要な機能を必要な分だけ サービスとして利用できるようにした

ソフトウェア(主にアプリケーションソフトウェア) もしくは その提供形態のこと。


ユーザーは、従来 ソフトウエアを購入(ライセンス購入)すると、

自分のコンピュータにインストールして稼働させていました。


しかし、インターネットが普及した現在、登場した「SaaS」というサービス形態は、

・ソフトウェアを提供者(プロバイダ)側のコンピュータで稼働させる

・ユーザーはそのソフトウェア機能をインターネットなどのネットワーク経由でサービスとして使用

・ユーザ側は サービス料を支払う

という ビジネスモデルとなっています。



ユーザ側にとって、

・使用した期間・量だけのサービス料で済む

・コンピュータ導入・構築・管理などが不要もしくは 最小限ですむ

・導入まで 短期間すむ

・常に最新のソフトウェア機能を使用できる

などのメリットがあり、


サービス提供側(プロバイダ側)にも 

・新規ユーザーの獲得が容易

・ソフトウェアのみの販売よりも売上の向上・平準化になる

・各ユーザー固有の導入や保守のサポートが軽減できる


のメリットがあります。


ただ、ユーザ側のデメリットとして

・プロバイダ側や通信回線、ネットワークの障害時には使用できない

・セキュリティ上の懸念

・ユーザー固有の仕様変更や運用変更は困難

・長期利用の場合に割高となる可能性もある


となります。


最近はクラウドコンピューティングの一種ともいわれています。


ホスティングサービス」と大きく違う点は、

ハードウエアやソフトウエアをユーザ側が購入する必要がない
という点です



引用参考:Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/SaaS