基本情報技術者試験 -34ページ目

サプライチェーン・マネジメント(supply chain management、SCM)とは、


生産・販売・物流の業務の流れ

(取引先との間の受発注、資材の調達から在庫管理、製品の配送までなど)

を、1つの「チェーン=連鎖」と捉えて、全体を最適に管理するためのマネジメント手法


のことです。

コンピュータを使って総合的に管理することで、

余分な導入による納期短縮や在庫などを削減し、

コストを引き下げる効果があるとされています。


平成25年 春 午前問70 で 「サプライチェーン・マネジメントの説明」を求める問題で

正答の選択肢は


「購買,生産,販売及び物流を結ぶ一連の業務を,企業間で全体最適の視点から見直し,納期短縮や在庫削減を図る。」


でした。

平成25年秋 問68の「コアコンピタンスの説明」の正答は


企業の活動分野において,競合他社にはまねのできない卓越した能力


となっています。


大辞林によると

「企業が競合他社に対して圧倒的に優位にある事業分野や,

他社にはない独自の技術やノウハウを集積している中核となる部門。」


具体的には、ホンダのエンジン技術やソニーの小型化技術、

シャープの薄型ディスプレイ技術などが

よく あげられます。



SWOT分析とは、

企業(時にはプロジェクトであったりベンチャービジネスだったりしますが)が経営戦略をたてるにあたり、

環境分析に用いられるツールで、

内部環境要因、つまりは自社における、強み弱み

そして 外部環境要因における、機会とそこからの脅威

を明確化するものです。


SWOT分析SWOTとは


Strength(強み)、

Weakness(弱み)、

Opportunity(機会)、

Threat(脅威)


の頭文字に由来します。


企業やプロジェクトの目標が明確である場合、

戦略計画ツールとして非常に有用に働きます。


目標達成に対して

  • どのように強みを活かすか?
  • どのように弱みを克服するか?
  • どのように機会を利用するか?
  • どのように脅威を取り除く、または脅威から身を守るか?

    これらの回答を得ることで、次の戦略へとつなげていくことができます。


    参考:Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/SWOT%E5%88%86%E6%9E%90

        m-Words  http://m-words.jp/w/SWOTE58886E69E90.html