2024年7月9日に、人類の宇宙進出に向けた宇宙開発や宇宙ビジネス、宇宙環境利用の可能性とこれからもとめられるものを解説し、挑戦を促進する一冊「スペース・トランスフォーメーション」が発売されます。

宇宙開発は、国家主導から民間主導に変貌しつつあり、宇宙は非常にマネタイズの難しいフィールドともいわれ、宇宙ビジネスは、世界を変えたIT革命前夜のように世界中で勢いを増しています。

ロケットの多くは民間企業が打ち上げ、民間人も宇宙飛行を体験しており、2030年代には民間宇宙ステーションも誕生するとも言われており、今まさに宇宙が社会を変える「スペース・トランスフォーメーション」が起きつつあり、宇宙という場を利用していかに価値を生み出していくかが問われています。

本書では、宇宙開発の歴史と現状や宇宙ビジネスの紹介、社会を変えると期待される宇宙環境利用などを解説し、これからの宇宙産業への提言をまとめられており、本書を通じ宇宙という環境に興味を持って、宇宙でのビジネスや実験に挑戦しようと考える方が増えることが期待されています。

  • 体裁:四六判
  • 頁数:240ページ
  • ISBNコード:978-4-86280-956-8
  • 価格:1,650円(税込み)
  • 発行: 総合法令出版株式会社
  • 発売:2024年7月9日

ローランドから、12種類のリバーブ・タイプを搭載、幅広いサウンドと直感的な操作を実現するBOSSブランドのエフェクター「200シリーズ」のリバーブ・ペダル「RV-200」が、2023年11月18日(土)に発売されます。

新開発された「ARPVERB」を含む12種類のタイプによる多彩なリバーブで、クラス最高峰の音質による高品位なサウンドとシリーズ共通のシンプルな操作性を持ち、127のユーザー・メモリー、カスタマイズ可能なフットスイッチ、キャリ・オーバーなど充実した機能を搭載しています。

BOSSのエフェクター200シリーズに新たに加わるリバーブ・ペダル「RV-200」は、サンプリング・レート96kHz、AD/DA変換32bit、内部演算32bit float(浮動小数点)によるクラス最高峰の音質を実現しており、期反射から残響音が消えるまで、高い解像度で再現することにより、鮮明かつ自然なリバーブ・サウンドを得ることができます。

リバーブ・タイプは、幻想的で動きのある残響を生み出す新開発の「ARPVERB」を含む12種類を搭載し、幅広いジャンルに対応するリバーブ・ペダルとなっています。

また、 外部コントロールの拡張にも対応し、オプションのフットスイッチの使用により、さらに多くの機能をコントロールすることができ、加えてエクスプレッション・ペダルの接続により、エフェクトのパラメーターをリアル・タイムでコントロールすることが可能、省スペースなステレオ・ミニ・タイプの「MIDI」端子を備え、複数の「200シリーズ」をMIDI接続するだけで、スイッチャーなどの機器を使用せず、ワン・アクションでメモリーの切り換えなどを行うことが可能となっています。

撮影可能時間が最大2倍に増加し、「Maxレンズモジュラー2.0」でGoPro史上最大の超広角撮影の実現や、Bluetooth®オーディオデバイスの接続対応など、撮影機能も大幅にアップグレードした「HERO12 Black」が登場。

これまでの製品パフォーマンスを受け継いだまま、再設計された電源管理システムで最大2倍の撮影可能時間を実現しただけでなく、圧巻のハイダイナミックレンジ (HDR) ビデオを市場トップクラスの5.3Kおよび4K解像度で撮影できるという進化を遂げ、Apple AirPodsなどのBluetooth®オーディオデバイスに対応するほか、進化したHyperSmooth (ハイパースムーズ) 6.0ビデオブレ補正を搭載、撮影機能も大幅に増えた、プロでも使えるパワフルなモデルになっていて、臨場感あふれるコンテンツを記録し共有したいというGoProの21年間持ち続けた情熱の集大成のようですよ。

HERO12 Blackの価格は62,800円。