フェリークの日々 -8ページ目

フェリークの日々

教育研修に携わっていく中でのさまざまな情報や、プライベートで起こった日常のあれこれを日記にしています。

よろしければお立ち寄りください。

みなさん、こんにちは。


前回の記事の「風邪で....あせる」に対して、ご心配のコメントをいただきありがとうございました。


あの記事のあと、週末にのんびりしてぐっすり寝たらすっかり週明けには元気になりましたビックリマーク


みなさまの優しさに感謝です音譜



さて、本日は前回に引き続き「フレーミング」の2回目です。

(前回の記事はこちら→ フレーミング① )


12の手法のうち1~3を前回ご紹介しましたので、今回は4~6の3つをご紹介します!!



4* 欲しいことを言う-依頼をする- : 自分がして欲しいことを相手に伝える


  「相手は言わなくても分かってくれているだろう」と思いこみ、要望をはっきり伝えなかったことで

  後でがっかりしたことはありませんか?

  或いは「何かを依頼して拒否されたときのことを考えると言い難くって・・」と必要なことを伝えらず

  後悔した経験はありませんか?

  相手にしてほしいことを率直に伝えることで事態の改善に繋がることってよくありますね。

  日本人はどちらかというとこれが苦手な人が多いと言われていますね。実は私も・・・・

  苦手な方です。厳密に言うと、「あの時にキチンと言えばよかった・・」と後で後悔する方です。

  お互いのためになることなら、必要な時にはキチンと言える自分でありたいと思います。


5* 相手の顔を立てる : 相手の面目を立てる


  人はどんな状況でも自分の面目を失うことは不愉快なことです。

  相手が誰であれ、どういう状態であれまずは相手の面目を立てる(敬意をもって接する)ことは

  必要なことではないでしょうか。


6*接し方を本人に聞く : 問題に直面した時に相手に接し方を確認する


  作家マッケイ・ハーベイの言葉で、問題に直面した時にすぐに気を悪くしたり、防御的な反応を

  する人に効果的な手法です。


  私にはとても感情の起伏が激しい知人がいます。モチベーションが高い時はフランクに話せる

  のですが、そうでない時には接し方に困ります。例えば以前からの約束で、会った日がたまたま

  状況の悪い日だった場合には、相手の話をよく聞き(そういう時は主にグチなんです)、そして

  お店を出た後、大体はお決まり2軒目なのですが、そういう時は「どうするのがいい?」と本人に

  確認します。

  そうすると返ってくる言葉は「え?どうして?」なんです。そこで「何だか疲れてそうだし」と返すと

  相手は「ごめん、全然そんなことないよ。無意識だった・・」と。

  このやり取りで「接しにくい態度をとっていたんだ・・」と気づくきっかけにもなったのかなぁ~って

  思います。



お互いにストレスのないコミュニケーションを確立させるためには、相手の意見を聞きながらも、


自分の要望をしっかりと伝えることが必要なのですねニコニコ



続きは次回以降にご紹介していきます!!

みなさん、こんにちは。


この数日間、寒い日がつづいていますね。


私はこの冬初めて風邪をひきました...あせる


のどの痛みと、鼻づまりが主な症状で今のところ発熱はないのですが(多分)、市販の風邪薬を


飲んでいるだけだとなかなか良くなりません・・・。この状況でまもなく一週間です・・・ショック!


みなさんは大丈夫ですかはてなマーク



さて、本日は久しぶりにBCBについてです。(過去の記事はこちらへ → BCB


本日ご紹介する「フレーミング」とは、コミュニケーションを進めていく中で、自分の望む状況を


得るための行動です。例えば・・・・


プロジェクトが上手く進まず、それを一人で背負ってしまい悩んでいる同僚の手助けをしたい。


新しく転勤してきた後輩、なかなか新しい職場環境に馴染めず孤立している状況を何とか改善したい。


等、自分が改善したい状況に目標を設定し、その欲しい結果を”批判的ではなく建設的に展開”し、


手に入れるための手法です。


その方法には12の手法があるとされており、本日は第一回としてそのうちの3つをご紹介しますビックリマーク



1 黄金律(Golden Rule)相手にしてもらいたいことを(あなたが)相手に提供する

  もともとは聖書からきたもので、相手に問題を指摘する前に、まず「もし自分だったら相手にどうして

  もらいたいか」を考えてそれを相手に提供するというものです。


  例えば、上記のプロジェクトの例であれば、私なら「進捗はどう?」なんて明るい雰囲気で声を掛けて

  もらえれば、相談しやすいかもしれません。

  でも、みんながこれと同じ状況を望んでいるとは限りません。そこでできたのが次の「白金律」です。


2 白金律(Platinum Rule) : 相手が望むように接する

  この手法は相手のことをそれなりに知っている必要がありますが、「相手は何を望んでいるか」を

  考え接する手法です。


  例えば、「彼はプライドが高いからこういう話は会議室で二人でした方が良い」とか、「低血圧で朝は

  イライラしていることが多いから、昼食後に落ち着いてから話をしてみよう」等も含め、相手の状況を

  理解し接していくというものです。


3 人にはもっともな動機がある 人の行動の背景にはもっともな動機があると考えること

  これは、デールカーネギーの言葉で、自分からみると不可解な行動でも、その行動には基本的に

  善意があると考え、物事の見方を変えるための捉えかたです。


  例えば・・、上記のプロジェクトの例では、プロジェクトがうまく進んでいない同僚に対して

  「君がこのプロジェクト成功のために取り組んでいることは充分にわかっているよ。他のメンバーに

   負担をかけないように何人分もの仕事を抱えて疲れていないか?」というふうに、その同僚の行動

  に対してもっともな動機があると伝えるというものです。


特に、状況が困難であればある程、その問題を冷静に捉え、そして建設的に対話していくことが必要


なのですね。


続きは次回以降に順次ご紹介していきます!!


参考文献:エーブ・ワグナー著

      TA&NLPの相乗効果でコミュニケーション・バリアを切り開く方法 日本語版より

みなさん、こんにちは。


今日はバレンタインデーですねラブラブ と言っても、バレンタインデーとは全然関係ないのですがガーン


本日は「DiSC」という行動分析について最近感じたことを記事にしたいと思いますビックリマーク



「DiSC(ディスク)」とは行動心理学をもとにアメリカで開発された行動分析手法の一つで、


人の欲求や動機を「D」「i」「S」「C」の4つの強弱バランスで整理したものです。



分析する目的は、まずは自分自身の行動特性を知る、そして、その上で他人の行動特性を知り


相手にあったコミュニケーションスタイルで対応しようというものです。


要するに・・・「過去と他人は変えられない!」なら、自分が変わろうニコニコっていうことです。


それぞれのタイプの特性を簡単にご紹介すると・・・


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D [主導型] ・・・自らが進んでリーダーシップをとりどちらかというと支配的で決断力がある。

          同じことを継続することが苦手で、新しいことへの挑戦がないと物足りない。仕事志向


i [感化型] ・・・楽しいことが大好きな楽天家人とのコミュニケーションを生甲斐とする。

          細かいことが苦手で非現実的なところがある。人志向


S [安定型] ・・・忍耐力があり我慢強い。せこせこしないチームプレーヤーで「人のために」という

          意識が高い。優柔不断で変化を恐れる。人志向


C [慎重型] ・・・分析的で自分の仕事には自信があり、ゆっくりしたペースで質の高い仕事をする。

          完全主義者で神経質なところがある。仕事志向

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と言うものです。



企業様のご希望によってこの「DiSC」を取り入れたコミュニケーション研修やコーチング研修を


実施しているのですが、最近、このツールのバージョンアップセミナーがあり、久々に自分を


診断する機会がありました。 すると大きな変化が・・・・叫び



● 2年前  高い順 D → S → i ・ C(ほとんど同じ)

  状   況:会社を辞め独立を考えていた頃

  行動特性:冒険的、決断力がある、競争心が強い、外向的、自分を抑える、ゆっくりとした


◎ 現在  高い順  i → S → C → D(Dは激低)

  行動特性:人を信じる、影響力がある、愛想がよい、自己表現が豊か、穏やか、思慮深い


というように、この2年で大幅に変わっていたのです。


「i」「S」「C」の順で差がなく並び、2年前に一番高かった「D」の特性が劇的に下がっていましたダウン



この結果を受けて私自身が感じたことは、2年前は独立のことを考えていたためとても仕事志向、


それに対して現在はさまざまな方々に支えられ、人と人とのつながりに助けられていることを痛感し


日々過ごしているせいか人志向に変わっているのだろうなぁ~ということです。



まさに人の行動は、その人のおかれている環境やどういう人たちと接するか、また、どういう


刺激を受けているか等によって変化するものだと身をもって感じました目



もし身近に「あの人は暗いな」とか「あの人は意地悪だな」とか「あの人は話しにくいな」とか思う人が


いたとしても、それはもしかしたら、その人がそうなってしまうような環境や刺激を、まわりが知らず


知らずのうちに作ってしまっている可能性があるかもしれないということですね。