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目が覚めたら。
先ず時刻を確認します。
基本、睡眠障害ですから、
夜ごと有らぬ時刻に目をさまします。
先ず時刻確認。
寝なおすべきかを、決めるわけです。
「起きる時刻」だったら
先ずカーテンを開けて庭を観ます。
庭にはだれも居ないけれど。
そして身じまい。
次に自分用の朝食(玄米ご飯)を炊きながら
台所の片づけ。
そして一人の朝食。
朝早い、静かな時間の朝食が
一日のエネルギーになっている気がします。
本当は、一人ではなくて
傍らにあの猫がいてほしい。

でも
それはもう、言っても仕方ないことだから。
起きてカーテンを開けて庭を見る。
そして身じまい。
次に片づけをして朝食。
そんな毎日です。
カーテンを開けても庭には誰もいないけれど。
それでもカーテンを開けて一日を始めたいのです。