先日、息子と大喧嘩をしました。

きっかけは……
なんと、アリ🐜


「部屋にアリが出たなら、早く食べたもの片づけて!」

そう言った私に、息子は動画を見たまま、返事もしないムキー



……はい。
そこで私の何かが、プツンと切れました。


実は、そこに至るまでに、いろいろ溜まっていたんです。


うちの息子

とてもお恥ずかしい話ですが…

食べ終わった食器をすぐ片づけない。
洗わずに次の日まで置いてある。

お菓子やアイスのゴミも、そのまま。

カップ麺の容器なんて、数日放置されることもある。

洗濯物も、畳まずに干してあるところから必要なものだけ取っていく。


そして、「ちょっと片づけてよ」と言えば、不機嫌になるムキー


……もうね、

「なんで私ばっかり言わなきゃいけないの?」

って、だんだん思ってくるわけです。


そして、とうとう昨日、爆発爆弾爆弾爆弾


私はやってはいけないことをしてしまいました。


息子を蹴ってしまったんですショボーン


もちろん、それは私が悪かったので、ちゃんと謝りました。


そして、息子も蹴り返してきて、そこからまさかの親子でとっくみあい。


……いや、もう。

いい大人同士が何やってるんだかチュー


でも、落ち着いてから思ったんです。

私が怒っていたのは、
「早く片づけてほしかったから」だけじゃない。


その前からずっと、

「一緒に暮らしているんだから、最低限のことはお互いにやろうよ」

と思っていたんですよねキョロキョロ


私にとっては、

「食べたら片づける」
「ゴミは捨てる」
「自分の洗濯物は自分で片づける」

というのは、当たり前。


でも、息子にとっては、そうじゃない。

「あとでやればいい」

「そんなに急がなくてもいい」
「別に困ってないし」

なのかもしれない。


つまり、

私の「当たり前」と、息子の「当たり前」は違う。


頭ではわかっているつもりでした。

でも、一緒に暮らしていると、つい

「普通はこうでしょ」
「これくらい、わかるでしょ」

と思ってしまう。


そして、自分の「当たり前」から外れた相手を見ていると、

「なんでできないの?」
「なんでわかってくれないの?」

と、イライラしてしまうんですよねえーん


でも、本当は「どちらが正しいか」を決めることが大切なのではなくて、

一緒に暮らすために、どこならお互いに譲れるのか。

そこを探すことが大切なんだと思います。


もちろん、だからといって、何でも我慢すればいいわけではありません。


「相手はそういう人だから」と、全部こちらが引き受けてしまったら、いつか苦しくなる。


私自身、今回まさにそれを体験しました。


我慢して、我慢して、

「まあ、いいか」

と飲み込んでいるうちに、
小さな不満が少しずつ積み重なって、

最後は「アリ🐜」で爆発しました笑い泣き


だからこそ、

「私はこう感じている」
「これはちょっと困っている」
「こうしてもらえると助かる」


そんなふうに、爆発する前に自分の気持ちを伝えることって、大切なんですよね。


相手を変えるためではなく、

自分の気持ちをなかったことにしないために。


家族だから、わかってくれる。

家族だから、言わなくても伝わる。

……実は、家族ほど難しいのかもしれません。


近いからこそ、

「これくらいわかってよ」

と思ってしまうから。

今回のことは、かなり反省しています。


でも同時に、

「私、ずいぶん我慢してたんだな」

ということにも気づきました。


さて。

これから我が家の「当たり前」を、どうすり合わせていくか。

まずは、息子と話し合ってみようと思います。

……もちろん、今度は蹴らずにね(笑)




サムネイル

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