このたび、なんと37年ぶりにピアスをあけました![]()
子育てに追われているうちに、いつの間にかピアスの穴が塞がってしまって、それっきり。
久しぶりにあけてもらった最初のピアスは、私の推しアーティストが好きなブルー
にしてみました。
ちょっとワクワクしています![]()
ピアスをあけてくれたのは、若い看護師さんでした。
両耳にはたくさんのピアス。お腹にも3つあいているそうで、ネイルもきれいにしていました![]()
そんな姿を見て、ふと思いました。
もしかしたら、職場によっては、「看護師らしくない」なんて言われてしまうこともあるのかもしれないな、と![]()
だけど、私が素敵だなと思ったのは、彼女の見た目だけではありませんでした。
彼女はピアスが大好きで、医療の資格を生かしてピアスをあける仕事をしています。
自分でもたくさん勉強し、実際に自分の身体で試しながら、技術を身につけてきたと話してくれました。
お客さんに満足してもらうために、丁寧に説明し、安全に施術できるように努力している。
その話を聞いて、若いのにすごいなあと思いました![]()
自分の「好き」を仕事にする。
そして、好きだからこそ学び、技術を磨き、相手に喜んでもらえるように努力する。
それって、とても誠実な仕事の姿勢だと思うのです![]()
もちろん、医療の仕事には安全や衛生への責任があります。
でも、仕事への責任感と、見た目が従来の「看護師らしさ」に当てはまるかどうかは、別の話ですよね![]()
私たちは知らず知らずのうちに、「看護師ならこうあるべき」「社会人ならこうあるべき」「この年齢ならこうあるべき」と、いろいろな枠をつくってしまいます。
そして、その枠から外れている人を見ると、違和感を覚えたり、否定したくなったりすることもあります。
でも、その人の仕事への姿勢や、目の前の相手を大切にする気持ちは、見た目だけではわかりません。
従来の枠に収まらなくても、自分の専門性を生かして誰かの役に立つ働き方はある。
私は、そういう働き方もアリだなと思いました。
長く働いていると、「こうするのが当たり前」という考え方が、自分の中にもできてきます。
もちろん、経験から学んだことや、守らなければならない大切なルールもあります。
でも、当たり前だと思っていることを、時にはちょっと横に置いてみる。
そうすると、今まで見えていなかった素敵なものに気づけるのかもしれません。
今回、ピアスをあけることを通じて、自分らしく働くことの素敵さも教えてもらった気がします![]()
好きなものを好きと言えること。
自分の信念を持って働くこと。
誰かが決めた「こうあるべき」ではなく、自分が大切にしたいものを大切にすること。
年齢を重ねても、そんなふうに自分の世界を広げていけたらいいな、と思いました![]()
さーて、次はどんなピアスにしようかな?![]()
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