四日目
2012年4月1日
今日は、ホステル探検!
リストアップした、11の宿を片っ端から、訪れる作戦。
印象に残った宿は、
リスボンホステル
部屋の中は見せてくれなかった。
屋上のテラスが良さそう。
ポエトホステル
応対してくれた、おねーさんの感じがすごく良かった。
リビングはかなり良かった。
ロセオホステル
コンパクトなキッチンがかなり好印象。
初めて案内するというおねーさんも優しくて好印象。
グッドモーニングホステル。
受付のポーランド人のおねーさんが、かなり愛想がよくて、好印象。
トラベルラウンジ
静かなリビングが好印象。
受付のおにーさんも優しく、すごく好印象。
結局は、、
宿の印象は、そこにいる人でかなり影響される。
ということがよくわかった。
夕方、Travelers Houseに戻り、別れの挨拶。
たった、2日しかいなかったのに、自分の家みたい!
Yes Hostelでチェックアウトし、電車で、ばすターミナルへ。
6時半のバスにのり、ポルトへ。
三時間半くらいして、ボルトに到着。
ボルトに、到着。
ここがどのバスターミナルなのか、わからない。
宿までの移動をどうしようかと、
バックパッカーらしきにーさんたちに、どこの宿にいくの!?
と尋ねるが、
僕が泊まる宿とは、違うようで、彼らもいまいちここの場所をよくわかってないようなので、、
拉致があかんなー、と考え、
タクシーの運ちゃんに、聞いてみた。
運ちゃんもいまいち、よくわからないみたいで、、
(^^)
なんじゃそりゃ!?
と思ったが、
なんとか、運んでくれようとする、努力は感じた。
なんと、ナビに名前を入力し、OK!という。
夜やし、距離感がつかめず、
走ってる時もどこか、わからない。
下ろされたところは、ホステルの目の前でなく、
少し歩けば、すぐだと、おっしゃる。
親切なのか、ええ加減なのか、、よくわからない対応に、
戸惑うが、
まー、たぶん、近いのだろう。と思い、
歩いてると、ちょうど警察官がいたので、
聞くと、
『ここから、えらい遠いよ。おにーさん。』
と、おっしゃる。
え!?んな、アホな!
と、びっくり。
というか、この警察官も、いまいち、見せた住所をよくわかってないみたい。。
なんじゃ、それ!
(^^)
でも、トランシーバーで、本部に連絡をとり、確認してくれた。
説明が、かなりテキトウやったけど、歩いて、二、三分のとこみたい。
教会があるから、そこで、他の人に聞きなさい。
とのこと。
うーむ、またしても、親切なのか、いい加減なのか、微妙な感じ。
まー、教会目指すか。
歩いたら、1ブロック歩くと、
教会が見え、安心。
リスボンを出る前に、ネットで場所を頭にいれておけば良かった、と反省。
さすがに、タクシーに住所みせたら、いってくれるやろうと、思ってたが、、
タクシーの運ちゃんだけでなく、警察官も知らない。。
って、かなり、マイナーな住所なのか!?
それとも、ボルトガルの人はふつう、住所を知らないもんなのか!?
そのあたりは、よーわからんが、、
ま、
無事に、Yes!porto Hoste に到着。
22時を少し過ぎてた。
リビングで、リスボンの宿で一緒だった、オークと再会!!
とりあえず、荷物をおこうと、部屋に入ろうとすると、、
こんにちは!
と、話しかけてくれた。
名前は、シャイード。
カナダ人。
ちょうど、遅い晩御飯にでかけるというので、
ジョインしてもいい!?
と、聞くと、Why not!?
ってことで、シャイードの友達と三人で外にでた。
ほとんどの店はしまっていて、
宿のおにーさんに教えてもらったレストランにいき、カルボナーラを食べた。
いろーんな話しをして、宿に戻ったのは、夜中。
ボルトでの時間も充実しそうな予感。
ドミのベッドはかなりしっかりしてる。
鍵は電子キーで、部屋の扉と、ロッカーの鍵が一体になってる優れもの。
これには感動。
久しぶりの移動だったので、
疲れてたのか、ぐっすり眠れた。
明日は、ポルトの街を探検!
続く・・
すべての写真は、Facebookにアップしてます。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.10151489203630632.839819.859440631&type=3
2012年4月1日
今日は、ホステル探検!
リストアップした、11の宿を片っ端から、訪れる作戦。
印象に残った宿は、
リスボンホステル
部屋の中は見せてくれなかった。
屋上のテラスが良さそう。
ポエトホステル
応対してくれた、おねーさんの感じがすごく良かった。
リビングはかなり良かった。
ロセオホステル
コンパクトなキッチンがかなり好印象。
初めて案内するというおねーさんも優しくて好印象。
グッドモーニングホステル。
受付のポーランド人のおねーさんが、かなり愛想がよくて、好印象。
トラベルラウンジ
静かなリビングが好印象。
受付のおにーさんも優しく、すごく好印象。
結局は、、
宿の印象は、そこにいる人でかなり影響される。
ということがよくわかった。
夕方、Travelers Houseに戻り、別れの挨拶。
たった、2日しかいなかったのに、自分の家みたい!
Yes Hostelでチェックアウトし、電車で、ばすターミナルへ。
6時半のバスにのり、ポルトへ。
三時間半くらいして、ボルトに到着。
ボルトに、到着。
ここがどのバスターミナルなのか、わからない。
宿までの移動をどうしようかと、
バックパッカーらしきにーさんたちに、どこの宿にいくの!?
と尋ねるが、
僕が泊まる宿とは、違うようで、彼らもいまいちここの場所をよくわかってないようなので、、
拉致があかんなー、と考え、
タクシーの運ちゃんに、聞いてみた。
運ちゃんもいまいち、よくわからないみたいで、、
(^^)
なんじゃそりゃ!?
と思ったが、
なんとか、運んでくれようとする、努力は感じた。
なんと、ナビに名前を入力し、OK!という。
夜やし、距離感がつかめず、
走ってる時もどこか、わからない。
下ろされたところは、ホステルの目の前でなく、
少し歩けば、すぐだと、おっしゃる。
親切なのか、ええ加減なのか、、よくわからない対応に、
戸惑うが、
まー、たぶん、近いのだろう。と思い、
歩いてると、ちょうど警察官がいたので、
聞くと、
『ここから、えらい遠いよ。おにーさん。』
と、おっしゃる。
え!?んな、アホな!
と、びっくり。
というか、この警察官も、いまいち、見せた住所をよくわかってないみたい。。
なんじゃ、それ!
(^^)
でも、トランシーバーで、本部に連絡をとり、確認してくれた。
説明が、かなりテキトウやったけど、歩いて、二、三分のとこみたい。
教会があるから、そこで、他の人に聞きなさい。
とのこと。
うーむ、またしても、親切なのか、いい加減なのか、微妙な感じ。
まー、教会目指すか。
歩いたら、1ブロック歩くと、
教会が見え、安心。
リスボンを出る前に、ネットで場所を頭にいれておけば良かった、と反省。
さすがに、タクシーに住所みせたら、いってくれるやろうと、思ってたが、、
タクシーの運ちゃんだけでなく、警察官も知らない。。
って、かなり、マイナーな住所なのか!?
それとも、ボルトガルの人はふつう、住所を知らないもんなのか!?
そのあたりは、よーわからんが、、
ま、
無事に、Yes!porto Hoste に到着。
22時を少し過ぎてた。
リビングで、リスボンの宿で一緒だった、オークと再会!!
とりあえず、荷物をおこうと、部屋に入ろうとすると、、
こんにちは!
と、話しかけてくれた。
名前は、シャイード。
カナダ人。
ちょうど、遅い晩御飯にでかけるというので、
ジョインしてもいい!?
と、聞くと、Why not!?
ってことで、シャイードの友達と三人で外にでた。
ほとんどの店はしまっていて、
宿のおにーさんに教えてもらったレストランにいき、カルボナーラを食べた。
いろーんな話しをして、宿に戻ったのは、夜中。
ボルトでの時間も充実しそうな予感。
ドミのベッドはかなりしっかりしてる。
鍵は電子キーで、部屋の扉と、ロッカーの鍵が一体になってる優れもの。
これには感動。
久しぶりの移動だったので、
疲れてたのか、ぐっすり眠れた。
明日は、ポルトの街を探検!
続く・・
すべての写真は、Facebookにアップしてます。
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