一日目。
3月29日、香港を夜1:00に発
所要12時間くらい。
ミラノ着。
朝七時くらい。
ちょいちょい寝れたので、そんなに疲れはなし。
ここからは、アリタリア航空のローマ経由、リスボン行きの12時発のチケットを購入してたので、乗り換え便を探した。
でも、、
ない。。
11:30発はあるけど、12時発はない。
ん!?なんで!?
アリタリアのカウンターで聞くと、、
案内書のおねーさんが、
『これは、別の空港やで、あんた!』 もちろん、大阪弁ではなかったけど・・
と、おっしゃるではないか!!
え~!
チケット購入時、ミラノという場所のみを考慮し、ミラノのどこの空港かって、考えてなかった。。
ミラノの別の空港やったん!?
アホや。
ちと焦る。
(^^)
しかし、時間は余裕あるので、気を取り直し、
空港の行き方を案内所で訪ねる。
すると、
案内書のおばさんが、
『いったん街にでて、そこから、違うバスに乗り換えないと、いけへんよ、にーちゃん!』
と、おっしゃる。
え!?
んなアホな~!
トランスファーのために、バスあるはずやろ、ふつう!
と、信じられんくて、
両替時に、念のため、
空港へ、ダイレクトバスがありますか?
と聞いたら、、
『ありますよ。ここでチケットを買えます。』
と、ご丁寧な返答。
さっきの案内所のおばちゃんの回答はなんやったんや!?
と思ったが、まー、助かった。
空港まで、1時間弱でいけるみたいなので、乗り継ぎ可能。
しかし、、
同じ街でも空港名はチェックしないとあかん。
思い込みは禁物やと、改めておもった。当たり前やけど。。
乗り継ぎできんかったら、シャレならんかったなー。
(^^)
無事リスボンに着き、
市内のバスで、ホステルへ。
Travelers house に着いたのは、
18時半くらいだったか。
スタッフのおにーさんが、めちゃくちゃ丁寧に、設備の案内をしてくれた。
さすが、ホステルワールドで、
No.1にランクされてるホステル。すごい!
と、マジで、感動!
そうか、こういう親切なスタッフが応対してくれたら、そりゃ嬉しいわな。
と、納得。
リビングも落ち着く空間。
ネットができる部屋とDVDルームもある。
ドミトリーも清潔で、かなり好印象。
うーむ、レベル高い。
インフォメーションボードには、今日のイベントが書いてる。
9時からスープがフリーでふるまわれるらしい。
そうか、これで人がリビングに集まるから、他のお客さんとの交流に繋がるやん!
9時半からは、ウォーキングツアー。
今日のイベントは、バーに四軒立ち寄り、ショットを飲む。最後に、Fadoを聞きにいくイベント。
これで、6.5Euro。
せっかくなので、参加してみた。
そこで、タイ系アメリカンのオークと、ブラジル人のタイスと仲良くなった。
Fadoはこじんまりした店で、ぎゅうぎゅうに人がいて、
臨場感があり、良かった。
サウダージを感じたかな~。
ホステルに戻ったのは、夜中。
一日目から、かなり充実。 うーん、リスボン、最高!
明日はどんな一日になるやろか!?
ワクワクしながら、ベッドへ。
3月29日、香港を夜1:00に発
所要12時間くらい。
ミラノ着。
朝七時くらい。
ちょいちょい寝れたので、そんなに疲れはなし。
ここからは、アリタリア航空のローマ経由、リスボン行きの12時発のチケットを購入してたので、乗り換え便を探した。
でも、、
ない。。
11:30発はあるけど、12時発はない。
ん!?なんで!?
アリタリアのカウンターで聞くと、、
案内書のおねーさんが、
『これは、別の空港やで、あんた!』 もちろん、大阪弁ではなかったけど・・
と、おっしゃるではないか!!
え~!
チケット購入時、ミラノという場所のみを考慮し、ミラノのどこの空港かって、考えてなかった。。
ミラノの別の空港やったん!?
アホや。
ちと焦る。
(^^)
しかし、時間は余裕あるので、気を取り直し、
空港の行き方を案内所で訪ねる。
すると、
案内書のおばさんが、
『いったん街にでて、そこから、違うバスに乗り換えないと、いけへんよ、にーちゃん!』
と、おっしゃる。
え!?
んなアホな~!
トランスファーのために、バスあるはずやろ、ふつう!
と、信じられんくて、
両替時に、念のため、
空港へ、ダイレクトバスがありますか?
と聞いたら、、
『ありますよ。ここでチケットを買えます。』
と、ご丁寧な返答。
さっきの案内所のおばちゃんの回答はなんやったんや!?
と思ったが、まー、助かった。
空港まで、1時間弱でいけるみたいなので、乗り継ぎ可能。
しかし、、
同じ街でも空港名はチェックしないとあかん。
思い込みは禁物やと、改めておもった。当たり前やけど。。
乗り継ぎできんかったら、シャレならんかったなー。
(^^)
無事リスボンに着き、
市内のバスで、ホステルへ。
Travelers house に着いたのは、
18時半くらいだったか。
スタッフのおにーさんが、めちゃくちゃ丁寧に、設備の案内をしてくれた。
さすが、ホステルワールドで、
No.1にランクされてるホステル。すごい!
と、マジで、感動!
そうか、こういう親切なスタッフが応対してくれたら、そりゃ嬉しいわな。
と、納得。
リビングも落ち着く空間。
ネットができる部屋とDVDルームもある。
ドミトリーも清潔で、かなり好印象。
うーむ、レベル高い。
インフォメーションボードには、今日のイベントが書いてる。
9時からスープがフリーでふるまわれるらしい。
そうか、これで人がリビングに集まるから、他のお客さんとの交流に繋がるやん!
9時半からは、ウォーキングツアー。
今日のイベントは、バーに四軒立ち寄り、ショットを飲む。最後に、Fadoを聞きにいくイベント。
これで、6.5Euro。
せっかくなので、参加してみた。
そこで、タイ系アメリカンのオークと、ブラジル人のタイスと仲良くなった。
Fadoはこじんまりした店で、ぎゅうぎゅうに人がいて、
臨場感があり、良かった。
サウダージを感じたかな~。
ホステルに戻ったのは、夜中。
一日目から、かなり充実。 うーん、リスボン、最高!
明日はどんな一日になるやろか!?
ワクワクしながら、ベッドへ。