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feelinblueの恋愛歌

ひとりよがりな歌(短歌、俳句、川柳、詩)のブログ

逢い見ての のちの心にくらぶれば 昔はものを おもはざりけり

藤原敦忠




 百人一首の歌です。

非常にストレートな歌で、あなたに会って以来の気持ちに比べると、以前はこんなに想うことはなかった、という恋の歌です。


この前、ふと高校の卒業アルバムを見て、皆に書きこんでもらった箇所を見たとき、この歌を書いている人がいました。

卒業アルバムにそんなこと書くなんて、大胆だな、と今更思います。

これを書いた彼が本当にそんなことを思って書いたのか・・・ちょっとプレイボーイな人だったので、分かりません。でも、時を経ってから見て、悪い気はしませんね。

奥さんと どんな出会いがあったの?と 聞きたくなるような 君の横顔


絶対そんなこと聞きませんけどね。

どんな人でどんな出会いがあって、今どういう関係なのかも知りません。

でも気にならない、というのはうそです。

 


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結局は 叶わぬ恋が幸せよ 思い出ばかり 美化されていく


こう思うようになったら終わりかな?

もし一緒になれたらなれたで、相手の嫌な面が見えてくるものです。

喧嘩だってするでしょう。

だったら知らない方が幸せ?

ずっと思い続けられるから。

人も街も 変わってしまう 私だけ 10年前に残されたまま



久しぶりに実家に帰ってきて、街の変わりように驚かされました。

変わってしまうのは街並みだけじゃなくて、人の気持ちもです。

あの時のその人の気持ちは、今は違う。

10年ぶりにやってきた自分だけ、10年前と同じつもりで来たような、

タイムスリップして来たような気分です。


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台風が あなたの上にも わたしの上にも


大型の台風は去って行きました。

でもなんだかいやーな雰囲気に包まれています。